「いろんな電子書籍アプリがあるけど、サービスごとに値段は違うのかな・・?」
と思ったことはありませんか?
そうです!トリコは電子書籍アプリごとに値段がぜんぜん違います!
トリコの電子書籍は「ebookjapan」がおすすめです!
ebookjapanなら、無料会員登録だけで【70%OFF×6回クーポン】がもらえて最もお得だからです。
クーポンを使って、トリコ全43巻を購入すると、定価よりも約3,000円安い、約14,974円で購入できます。
《トリコ全巻が最も安い》
その他「トリコが安く買える電子書籍」や「トリコを無料(0円)で読む方法」などを紹介しています。
トリコ全巻が安いおすすめ電子書籍アプリ
トリコ全巻が安く買える電子書籍は、ebookjapanです!
ebookjapanでは、初めてログインする人を対象に、70%OFF×6回使えるクーポンがもらえるため、14,974円でお得に安く購入できます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 14,974円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 15,974円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 17,681円 | 70%OFF (1冊まで) |
ブックライブ | 17,881円 | 50%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 17,974円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 17,974円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 17,974円 | なし |
Kindleマンガ | 17,974円 | なし |
単行本(Amazon) | 18,920円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
トリコ全43巻は、電子書籍の定価:17,974円ですが、ebookjapanなら14,974円なので約3,000円安いです。
\ はじめての人限定クーポン配布中! /
※会員登録特典のポイントやクーポン内容などは、期間によって変動したり、予告なく変更・終了したりする場合があるので、ご注意ください。
ebookjapan|全43巻3,000円割引
トリコ全巻が1番安いのは「ebookjapan」です!
ebookjapanなら、初めてログインする人を対象に70%OFF×6回クーポンを配布しているため、どこよりも安くトリコ全巻を購入することができます。
ebookjapanはヤフー株式会社の電子書籍サービスです。割引・無料のマンガもたくさんありますし、ebookjapanオリジナル作品もあります!
『6回まで使える70%OFFクーポン』は1回あたり最大500円分まで値引き
このクーポンは1回あたり最大500円が割引上限額です。
少し細かい計算の話になりますが・・
たとえばマンガ1冊500円とすると、3冊まとめ買いすると500円×3冊=1,500円になります。
1,500円の70%OFFは、450円。450円は1,500円から1,050円割引されています(1,500円 – 450円 = 1,050円)。
つまり、1,050円は割引上限額の500円を超えてしまっているので、割引額は500円になる、ということです。
トリコを全43巻購入する場合、数回に分けて購入することで、お得に買うことができます。
クーポンをもらう方法と注意点
70%OFFクーポンはebookjapanに初めてログインしたときに自動的にもらえます。
ebookjapanはヤフーの電子書籍サービスなので、Yahoo! JAPAN IDでログインすることになります。
無事登録が完了すれば、下の画像のとおり70%OFFクーポンがもらえます。
クーポンの注意点は次の4つです。
- ebookjapanに初めてログインした人限定
- 有効期間は初めてログインしてから60日間
- 有効期間内に、6回使える
- 1冊70%OFF(最大割引額:1回500円まで)
クーポンの配布はいつ終了・金額変更されるかわからないので、早めに受け取っておきましょう。
DMMブックス|全43巻2,000円割引
トリコ全巻を2,000円割引で購入できるのが「DMMブックス」です。ebookjapanの次にトリコ全巻を安く読むことができます。
DMMブックスでは、初めて有料作品を購入する人を対象に90%OFFクーポン(上限割引額2,000円)を配っているため、安く読むことができます。
DMMブックスは、アニメや映画・ドラマの動画配信など、数多くのエンタメ事業を展開する「合同会社DMM.com」が提供する電子書籍アプリです。
クーポンをもらう方法と注意点
DMMブックスの90%OFFクーポンは、新規会員登録することで自動的にもらえます。
新規会員登録は、メールアドレスとパスワードを登録するだけなので、あっという間に登録が完了します。
会員登録が完了すると、以下の画像のようにクーポンが取得できます。
90%OFFクーポンは、トリコをはじめ、DMMブックスで取り扱いがある全作品で使えますよ。クーポンは購入の手続きタイミングで、自動的に適用されます。
クーポンの注意点は以下3つ。
- DMMブックスで有料作品を購入したことがない人限定
- 有効期限は、クーポン取得後7日以内
- 予告なくクーポンの配布が終了される
こちらのクーポンもいつ終了・金額変更されるか分からないので、トリコを購入したいと思っている人は、早めに受け取っておきましょう。
コミックシーモア|1冊70%OFF!最新刊も対象
トリコの電子書籍を1冊だけ安く買いたいと思っている人は、コミックシーモアもおすすめします。
コミックシーモアなら、1冊だけ使える70%OFFクーポンがあるからです。最新刊も対象のクーポンなので、1冊だけ安く買いたいなあ・・と思っている人にピッタリ。
コミックシーモアは、竹内涼真くんと中条あやみちゃんのCMでもお馴染みですよね。
クーポンをもらう方法と注意点
コミックシーモアの70%OFFクーポンは、新規会員登録をすれば自動的にもらえます。
会員登録はメールアドレスだけでなく、LINEやTwitter、Googleのアカウントからでもログインできます。
登録が済めば、自動的に70%OFFクーポンがもらえます。
ご覧のように購入するときには、70%OFFが適用されますね↓
クーポンの注意点は次の3つです。
- クーポン有効期限:会員登録後30日間
- 利用できるのは1回のみ
- 利用できるのは1冊のみ
コミックシーモアの70%OFFクーポンも1人1回限りです。
Kindleマンガはどう?安く読めない?
セールでもない限り、Kindleマンガは電子書籍の定価のようです。そのためトリコ全巻を安く読みたい人には向いてません。たとえば、ebookjapanと比較すると、トリコの電子書籍全巻が約3,000円違うので、Kindleは決してお得とは言えません。
ebookjapan:全巻14,974円(税込)
Kindleマンガ:全巻17,974円(税込)
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
Kindleで買うならセール時期を狙ったほうがお得
Kindleを普段愛用している人は「どうせなら、トリコもKindleで買いたい‥!」と思うかもしれません。
Kindleで少しでも安く買いたいなら、定期的に開催されるセールを狙うのがいいでしょう(とは言っても、ebookjapan並みに安くなるのは難しいと思います・・)。
- 1月の初売り
- 7月のAmazonプライムデー
- 10月のKindleストア周年記念セール
- 11月のブラックフライデー
- 12月のサイバーマンデー
- 不定期開催のKindle本セール
現時点での、トリコ全巻のKindle価格はこちらからチェックできます↓
\ 今はセール価格?/
単行本と電子書籍どっちが安い?
単行本と電子書籍の値段を比べると、電子書籍のほうが少し安いです。どれぐらい違うかと言うと・・
- 電子書籍:17,974円
- 単行本:18,920円
上の値段は全巻の定価です。ちなみに1冊だと数十円電子書籍のほうが安いです。
圧倒的に安く買うなら、やはり電子書籍アプリの限定クーポンを使って買うのがお買い得です。最安で買えるebookjapanなら全43巻が14,974円(税込)になりますので。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段。また現時点での正確な値段は公式サイトでご確認下さい。
トリコを全巻無料で読む方法は?
調べた結果、トリコを全巻無料で読むのは難しいようですが、4冊分無料で読む方法があります!
その方法は『動画配信サイトに登録したときにもらえるお試しポイントを使って読む』ことです。
お試し期間中に解約すれば、お金をかけずにトリコを読むことができます。
トリコを無料で読める動画配信サイト3つ
次の3つの動画配信サイトでトリコが無料で読めます。
それぞれの動画配信サイトで、登録後お試しポイントがもらえて、最初の約1ヶ月間は無料です。
複数の動画配信サイトに登録するのは少し大変かもしれませんが、できるだけ安く読みたい人は実践してみて下さい。全部登録すれば4冊分無料で読めます。以下で3つのサービスについて解説していきます。
コミック.jp|トリコを2冊無料で読める
コミック.jpに会員登録すると30日間無料&1,200円分(マンガ約2冊分)のポイントがもらえます。
なので、そのポイントを使えばトリコを2冊無料で読むことができます!
30日の無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません。
(有料会員は月額1,100円~)
無料期間中に解約したとしても、アカウントさえ残しておけば、それ以降も購入した2冊は読むことができます。
コミック.jpに初回会員登録後、30日無料&1,200円分ポイント(マンガ2冊分)がもらえる
1,200ポイントを使えばトリコ2冊分が無料
30日以内に退会すればOK
お試しポイント1,200円分の特典はいつ終了するか分かりません。お見逃しなく。
\新規登録後、すぐに2冊無料 /
U-NEXT|トリコを1冊無料で読める
U-NEXTは、22万本作品以上が見放題の動画配信サイト。
U-NEXTでは、新規無料登録で600円分のポイントがもらえます。
600円分のポイントを使えば、トリコを1冊無料で読むことができます。
登録してから31日間は無料なので、その間に解約すればお金はかかりません。
(無料トライアル終了から、月額:2,189円(税込)かかるのでご注意ください)
U-NEXTに新規お試し登録で、600円分ポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、トリコが1冊無料
31日以内に退会すればOK
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
music.jp|トリコを1冊無料で読める
music.jpでは30日の無料期間内に、電子書籍にも使える600円分のポイントをもらうことができます。
600円分のポイントを使えば、トリコを1冊無料で読むことができますね。
600円分のポイントと一緒に、新作映画が2本見れる『1,000円分動画ポイント』ももらえます。映画好きにはおすすめです。
30日以内に解約しないと、月額1,958円(税込)かかる点はご注意くださいね。
music.jpに初めて登録した人は、600円分のポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、トリコが1冊読めます
30日以内に退会すれば無料
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
トリコを漫画バンク(漫画PLAY)などで読むのはどう?
漫画バンク(漫画PLAY)などでも、トリコを無料で読めるかもしれませんが、アクセスすること自体おすすめしません。
なぜなら『フィッシング詐欺やウイルス感染など、スマホやパソコンに悪影響を及ぼす危険性がある』からです。
せっかく無料で読めても、詐欺やウイルス感染の被害に遭ったら、面倒ですよね・・。
そもそも漫画バンクのようなサイト(違法にアップロードされたコンテンツサイト)と知りながら、ダウンロードを行う行為は刑事罰の対象となる可能性があるので注意してください。
どうしても無料で読みたいなら、以下の安全かつ合法的に読める方法をおすすめします。
トリコをレンタルできる電子書籍は?
調べたところ、トリコの電子書籍をレンタルできるサイトはありませんでした※。
マンガの電子書籍がレンタルできるサイトといえば、「Renta!」や「コミックシーモア(レンタル)」ですが、どちらもトリコの購入はできても、レンタルは開始されていません。
単行本なら安くレンタル可能
電子書籍ではなく、単行本でも良いという人は、DMMコミックレンタルで安くレンタルすることもできます。
DMMコミックレンタルでは、トリコ全43巻が4,945円(税込)でレンタルできるようでした(14泊15日)。
ただし最大のデメリットが在庫がない(貸出中)の場合があることです。そのため、全巻一気読みすることが難しい可能性があります。
気になる人は一度在庫があるか確かめてみるといいでしょう。
\ 在庫状況は? /
トリコを読み放題できる電子書籍は?
調べたところ、トリコが読み放題できる電子書籍アプリはありませんでした。
サイト名 | 読み放題 | 単品購入(税込) |
---|---|---|
kindle unlimited | ✕ | 440円 |
コミックシーモア | ✕ | 440円 |
BOOK☆WALKER | ✕ | 440円 |
auブックパス | ✕ | 440円 |
ブック放題 | ✕ | ✕ |
kindle unlimitedやコミックシーモアなど、読み放題できる有名電子書籍サイトを調べてみましたが、残念ながらトリコはどこも対象ではありませんでした。
トリコ|みんなの感想・レビュー
ただただ美味しいものを求めて闘う姿に魅力を感じさせられてしまいます。だって食にはそれくらいに魅力のあるコンテンツということを教えてくれた作品だからぜひこの作品を読んでその食へのこだわりとか追い求めている姿を堪能してほしいと思います。
キャラクターもたくさん出てくるし、とても個性的で面白いキャラクターがたくさん出てくるから飽きる要素はまずないでしょう。どんどんストーリーが進んでいく感じもよくてテンポよくたのしませてくれるところもすごくいいですよね。今までにない新感覚の作品でグルメバトル漫画とか今までに聞いたことのない作品ですよね。
出てくる料理がどれもおいしそうに描かれているのもあって余計に魅力を感じてしまいましたね。絵から伝わってくる感じが何ともいい。いろんな技を駆使して闘っていく姿。そしてそこには格闘家としてではなく食を追い求めていく追及心故の熱いバトルが繰り広げられていく。
トリコのキャラクターも凄く魅力的なんですよね。礼儀正しいし好青年といった感じがまた魅力的。一見強くて、野蛮な感じの見た目とは全く違った彼の良さにまた魅了されてしまいます。次の展開が気になってどんどんはまってしまう作品となっています。
他の感想を見る
奇想天外な未開拓地へ赴いて大冒険するスリル。ハチャメチャに強い猛獣や密猟者とのバトル。そして勝ち取った現実にはありえない食材を食べる「美味しそう感」。「食」をテーマにした作品の中に「バトル」や「冒険」を組み合わせた少年漫画としてワクワクの止まらない作品。
特に、トリコの世界観は作り込みが非常に凝っていて大自然の危険なポイントや普通の人間であれば数秒と持たなさそうな仕掛けがそこかしこにあるなどが至るところで描写されていることがまず一つ。「食」に纏わる施設やお店が細かく考えられており、無限に想像力の膨らみそうな設定の数々もまた魅力的です。
他には、トリコ世界の食材は現実にはありえない食材ばかりですがこれの何がどのように美味しいのか食レポするシーンもあれば、屋台やレストランなどで雑にたくさん食べたりするシーンもあったりするなどとにかく「食」と言う読者にとっても身近な存在であるが為に共感を掻き立てられる描写が非常に多いのも特徴でした。
登場人物たちも魅力的で、主人公トリコを始め。料理人の小松など「食」に対して真摯的に向き合い、「食べること」への感謝や自然への敵意を向けない姿勢を貫く姿勢は考えさせられるものもあります。
「食べたい」→「未開拓地へ行く」→「バトル」→「食べる」このシンプルな繰り返しの中でワクワクする情報が詰め込まれたおもちゃ箱のような作品だと自信を持って勧められます
「トリコ」は、島袋光年さんによるグルメバトル漫画であり、主人公のトリコが美食屋と呼ばれるプロの食材ハンターとして、珍味や珍獣を求めて世界中を冒険する物語です。料理漫画と思いきやまさかのバトル漫画という漫画の設定が個人的には面白かったです。
トリコのパートナーである小松はIGOの料理人で、トリコが捕獲した食材を美味しく調理します。またバトルの解説役も務めていてクリリンポジションです。この物語は、トリコや他のキャラクターたちの食べることへの情熱や、様々な食材や猛獣が織りなす壮大な世界観が魅力的であり、トリコは、食べ物に対して敬意を払い、仲間や自然と共存することを重視していて私も食事のありがたさを学びました。
トリコは強靭な肉体と驚異的な嗅覚を持ち、四獣や八王といった強大な敵と戦います。小松は、料理人としての腕前や知識が豊富で、トリコのサポート役として活躍します。この漫画は、グルメだけではなく、バトルや冒険も満載であり、トリコや小松は、人間界やグルメ界という二つの世界を旅し、様々な危険や謎に直面します。物語には、IGOや美食會、NEOといった組織や個人との対立や協力が深みや奥行きをを与えており長編ですが飽きがこず楽しめました。
トリコという漫画の中で魅力的な要素はたくさんありますが、一番はやはりメインである食材の描写にあると感じました。食材にはその捕獲の困難さに応じてレベルがついており、話が進むにつれて基本的には捕獲しようとする食材のレベルが高まるので、これはどのようにして捕獲するのだろうかとトリコの活躍に期待が高まります。
また、捕獲した食材を調理する過程も興味深く、正しく捌かないと食べられない魚、二箇所同時に齧らなければ食べられない野菜といった食事する時ですら個性を発揮する食材のギミックが、漫画を読み進めながらどう解決するのか、解決後、食材はどのように美味しく仕上がるのかと想像が膨らみました。
美味しく仕上がった食材を食べるキャラクターたちの反応も個性的ですが、味の描写をしっかりと伝えてくれるので思わず食べてみたくなってしまいます。
キャラクターも魅力的な人々がたくさん出てきますが、その中でも漫画の主人公である美食家のトリコ、その彼と旅を共にすることになった料理人の小松の二人は特に魅力的で、最初は依頼人とそれを受け取る美食家というの関係であっただけの二人が、旅を続けることで次第に仲間としての絆を高めていき、それぞれ美食家としての強さ、料理人としての強さと、異なる方向ではあれども才能を開花させていき成長していく様子がとても感動的です。
食をメインにした漫画や映像作品は多数あるがその中でも食と戦闘という新しいジャンルの漫画だと感じた。特に戦闘シーンも新しい発想の技で調理器具を上手く戦闘シーンに消化していたり、技自体が過去のアニメ、漫画作品には無くて面白い作品。
食でも食材を探すという過去にもありそうでなかった作品というのもあるがメインの食材自体がこんな食材あったらいいなという現実的にありそうでないような食材が面白く美味しそうに描いてるのが凄いと感じる作品。
もちろん食をメインにしてるがその中でもキャラクターが個性的で魅力的なキャラクターが多いのもこの作品が面白いと思わせる作品でありながらキャラクター自体は決して少なくはないと思うがキャラクター同士の差別化がしっかりされているためにどのキャラクターがいつ出てきて誰と関係があったのかというもう一度読み直すような難しさがストーリーの中にないので面白いけどペースも良くて一気に読み切れるストーリー性も非常に良かった。
ただ、残念な部分だったのが序盤の戦闘レベルに対して後半に進むにつれて急激にレベルが上がってしまったのが残念。初めの頃のギリギリで戦闘しながら戦っていくのが面白かったのと食材メインから少し戦闘シーンに重きを置いてしまったのがバランス悪くなってしまっていた。
ワンピースが大海賊時代ならトリコは美食が世界で流行しまくっているグルメ時代。そんな「食」をテーマにしたクッキング漫画とかじゃないんです。威力の料理系バトル漫画・・・嫌々こんな作品に今までであったことがない。それ故に斬新さと面白さがあって最高にいい感じに描かれています。よくぞこんな内容を思いついたなぁと作者さんに脱帽させられてしまいます。
そしてキャラクターみんなが格闘家っぽい風貌をしているからやっぱりこの作品はバトル漫画なんだなぁと改めて思わされてしまいます。私個人的には主人公のトリコもいいキャラクターなんですけど、小松が可愛らしくて凡人らしくて好きなんですよね。一生懸命等身大で夢を追いかけている姿にはなんとも自分を重ねてみることができる感じがいいですよね。
人生って本当にすごい人ばかりに焦点がいきがちですが、小松君のようなキャラクターがピックアップされている感じもなんかいいんですよね。最終的には世界ランクにはいっちゃうほどの料理人になっているから努力って本当に素晴らしいって思っちゃいました。他にもいろんなキャラクターがたくさん出てくるから見ていて楽しませてくれる感じが凄くいいです。本当に面白いです。
トリコを見た感想。 トリコ というキャラは、小松がいなければ何もできないと思いました。 なぜなら、 食材は取れるんだけど、 調理するのは、小松だから あのタックじゃないとできないなと思いました。 特にすごいと思ったのは、小松の料理の才能よりも、料理に対する発想がすごいと思います。
なぜなら毒を市民が くらった時料理人は全員誰もできなかったのに、小松は考えて直そうとする心得が、俺はすごいと思いました 現実には誰も 存在しないキャラだったので あんなキャラがいたら 料理は、美味しいと思います。自分だったら、努力して、味に追求をして、みんなに喜んでもらうような料理を作りたいと思いました。
けど、現実はただ作ればいいっていう人が多いと思いました。小松みたいな発想も料理人がいればもっとすごいなあと思いました。 あと、トリコ もすごいと、思った事は、追い込まれれば追い込まれるほど、強くなれるって言うとこはすごいなと思いました。他のキャラにはない いいとこもあるので、すごいなあと思いました。 自分にはできないことがあったので、すごいなと思いました。読んで思ったことは、あの二人は現実にはいないことです。
最初は、また似たような感じのバトル漫画かなぁと思ってましたが、このトリコは少し違ってました。主役のトリコは美食家でその上強くてイケメンという、美味しいグルメとバトルが合わさったような不思議な漫画ではあります。一緒に旅をする小松のキャラも楽しくて、一見デコボココンビなのですがそこがまたシリアスになり過ぎない感じにさせていると思います。
ほかにも美食四天王のココとか個性豊かなキャラが登場してくるので、彼らとの絡みなども見どころだと思います。メインはどちらかというと少年漫画なのでどうしてもバトルになりますが、それでもグルメの方にも割と力を入れていると思います。グルメの漫画といえば、美味しんぼなどどれも料理を作ってそれを食してバトルというのがほとんどですが、トリコはそういった王道のグルメ漫画とは違ってます。
アニメ化もされていて、友情などもありますし読んでいて楽しいと思った作品でした。普通の食事などが出る漫画の方がいいと思う人だと違和感あるかもしれませんが、熱い戦いや実際には存在しないグルメなどを見てみたいといった方にはお勧めできる漫画だと思います。割と長い作品なので読みごたえもあると思いますし、すっきりとしてます。
グルメ系漫画の中でもかなり異色の作品だったのは無いかと思います。バトル漫画とグルメ漫画を掛け合わせたのはあまり無く、とても少年漫画向きな内容だったのではないかと思います。食材に捕獲レベルが表記されているのも分かりやすく、スートリーが進むにつれて徐々に捕獲レベルが上がっていくのが、キャラクター達の成長をより分かりやすくしているように感じました。
また、グルメ系漫画としても素晴らしく、子供の時に1度は考えたような、夢のような食材が漫画の中に出てくるのはいつ見ても楽しかったです。読者から募集した食材案を原作に取り入れていくのも、読者としてはとても共感性があり面白かったです。バトル漫画としても読者が惹き付けられるようなわかりやすい技名や表現で描かれており、昔のバトル漫画を見ているような興奮がありました。
また、主人公の目的も分かりやすく、フルコースを作る事やゴッドを見つける事等、一言で伝わりやすいもので読者としても非常に読みやすい内容となっていました。キャラクターも魅力的で、様々な能力や個性があるキャラクターがおり、見ていて飽きさせない工夫が細部に散りばめられていました。バトル漫画やグルメ漫画好きな男性ならハマること間違いなしです。
もう食に飢えに飢えた数多の美食屋たちの世界中を股にかけた食材探しの大冒険が序盤から終盤まで繰り広げられる異色のグルメバトル漫画です。珍しい食材を手に入れるためなら古今東西何処へでも向かい、海の中だろうが大地の果てだろうが空の彼方だろうが怯むことなく突き進む主人公トリコと相棒の小松、そして個性が強すぎる仲間たち。
一つの目的の為に協力することもあれば食事中に些細なことで喧嘩もする。でも仲間と卓を囲みながら食べる料理はどれもすごく美味しそうに見えてたまりません。時に命がけでジャングルの中に食材を取りに行ったり、非常に凶暴なモンスターと壮絶なバトルを繰り広げたりします。でもすべてはただ上手いご飯が食べたい一心だけでです。そこまですんのかいと思ったりもします。
たまに専門的な知識も出てきたりしてちょっと勉強にもなったり。それにストーリーが進めばどんどん話のスケールも敵の強さもそして対決するモンスターのデカさとレベルも桁違いになってこんなん勝てんのかよって度肝を抜かれてしまいました。デカくなるのは胃袋だけで十分だ。
こっちは見ているだけで腹いっぱいだぜ。でもトリコたちの食欲に限界はなし。旨い料理の為に人生すべてを掛けるトリコたちの生き方は何だか生き生きしてて羨ましいと感じました。
週刊少年ジャンプにて連載された島袋光利原作の少年漫画で、グルメ時代、未知なる食材を求める美食屋トリコの活躍を描くあらすじです。本作の特徴は料理ものと冒険アクションものを巧みに融合させた作品になっていて、劇中登場する料理描写は数ある料理漫画の中でも飯テロ度が凄まじい描写になっていました(笑)。
また、その過程でその料理の元となる獣と美食屋の壮絶なバトルが展開される下りが少年漫画的な要素になっていて、また調理した獣に対し、命をいただくことに対して最大限の敬意を表しているのも食事というものに対するリスペクトが感じられました。
また、戦闘シーンも武器などは使わず基本超人的な体術を駆使するあたり、ドラゴンボールやキン肉マンといったジャンプ漫画的な迫力を感じさせますね。
一方で序盤は前述のように少年漫画要素と料理漫画要素が上手く絡み合っていたものの、後半からのグルメ界への突入編に関しては料理はほとんど出なくなり、悪い意味でジャンプ漫画で陥りがちなバトル路線へのシフトになっていって、そのあたりは少し残念な気がしました(とはいえ、最後のほうで前半の作風に戻ってはいたので、本作の個性という点では十分印象付けられましたが)。
まとめ|トリコの電子書籍をお得に安く読む方法
最後にこの記事の内容をまとめます。
- トリコ全43巻が安いおすすめの電子書籍はebookjapan。
- ebookjapanの【70%OFF×6回クーポン】を使えば、全巻:14,974円(税込)※で買える。
- トリコの最新刊のみを安く買うなら、コミックシーモアがおすすめ。
- コミックシーモアの【70%OFFクーポン】なら、最新刊が125円(税込)※で買える。
- 調べる限り、トリコを全巻無料で読むことは難しい。ただ、動画配信サイトの無料トライアルを利用すれば、トリコ最大4冊分が無料で読める。
- 今のところ、トリコをレンタルや読み放題で読める電子書籍サービスはない。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。