「いろんな電子書籍アプリがあるけど、サービスごとに値段は違うのかな・・?」
と思ったことはありませんか?
そうです!ぼっち・ざ・ろっくは電子書籍アプリごとに値段がぜんぜん違います!
ぼっち・ざ・ろっくの電子書籍は「ebookjapan」がおすすめです!
ebookjapanなら、無料会員登録だけで【70%OFF×6回クーポン】がもらえて最もお得だからです。
クーポンを使って、ぼっち・ざ・ろっく全7巻を購入すると、定価よりも約3,000円安い、約3,545円で購入できます。
《ぼっち・ざ・ろっく全巻が最も安い》
※会員登録特典のポイントやクーポン内容などは、期間によって変動したり、予告なく変更・終了したりする場合があるので、ご注意ください。
その他「ぼっち・ざ・ろっくが安く買える電子書籍」や「ぼっち・ざ・ろっくを無料(0円)で読む方法」などを紹介しています。
ぼっち・ざ・ろっく全巻が安いおすすめ電子書籍アプリ
ぼっち・ざ・ろっく全巻が安く買える電子書籍は、ebookjapanです!
ebookjapanでは、初めてログインする人を対象に、70%OFF×6回使えるクーポンがもらえるため、3,545円でお得に安く購入できます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 3,545円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 4,545円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 5,599円 | 70%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 6,545円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 6,545円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 6,545円 | なし |
Kindleマンガ | 6,545円 | なし |
単行本(Amazon) | 6,686円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
ぼっち・ざ・ろっく全7巻は、電子書籍の定価:6,545円ですが、ebookjapanなら3,545円なので約3,000円安いです。どう考えてもお得ですね‥!
\ はじめての人限定クーポン配布中! /
※会員登録特典のポイントやクーポン内容などは、期間によって変動したり、予告なく変更・終了したりする場合があるので、ご注意ください。
ebookjapan|全7巻3,000円割引
ぼっち・ざ・ろっく全巻が1番安いのが「ebookjapan」!
ebookjapanなら初めてログインする人は70%OFF×6回クーポンがもらえます。
ebookjapanはヤフー株式会社の電子書籍サービスです。割引・無料のマンガもたくさんありますし、ebookjapanオリジナル作品もあります!
『6回まで使える70%OFFクーポン』は1回あたり最大500円分まで値引き
このクーポンは1回あたり最大500円が割引上限額です。
少し細かい計算の話になりますが・・
たとえばマンガ1冊500円とすると、3冊まとめ買いすると500円×3冊=1,500円になります。
1,500円の70%OFFは、450円。450円は1,500円から1,050円割引されています(1,500円 – 450円 = 1,050円)。
つまり、1,050円は割引上限額の500円を超えてしまっているので、割引額は500円になる、ということです。
ぼっち・ざ・ろっくを全7巻購入する場合、数回に分けて購入することで、お得に買うことができますね。
クーポンをもらう方法と注意点
70%OFFクーポンはebookjapanに初めてログインしたときに自動的にもらえます。
ebookjapanはヤフーの電子書籍サービスなので、Yahoo! JAPAN IDでログインすることになります。
無事登録が完了すれば、下の画像のとおり70%OFFクーポンがもらえます。
クーポンの注意点は次の4つです。
- ebookjapanに初めてログインした人限定
- 有効期間は初めてログインしてから60日間
- 有効期間内に、6回使える
- 1冊70%OFF(最大割引額:1回500円まで)
クーポンの配布はいつ終了・金額変更されるかわからないので、早めに受け取っておきましょう。
DMMブックス|全7巻2,000円割引
ぼっち・ざ・ろっく全巻を2,000円割引で購入できるのが「DMMブックス」。ebookjapanの次に、ぼっち・ざ・ろっく全巻が安くなります。
安くなる理由としては、DMMブックスでは、初めて有料作品を購入する人を対象に90%OFFクーポン(上限割引額2,000円)を配っているからです。
DMMブックスは、アニメや映画・ドラマの動画配信など、数多くのエンタメ事業を展開する「合同会社DMM.com」が提供する電子書籍アプリです。
クーポンをもらう方法と注意点
DMMブックスの90%OFFクーポンは、新規会員登録することで自動的にもらえます。
新規会員登録は、メールアドレスとパスワードを登録するだけなので、あっという間に登録が完了します。
会員登録が完了すると、以下の画像のようにクーポンが取得できます。
90%OFFクーポンは、ぼっち・ざ・ろっくをはじめ、DMMブックスで取り扱いがある全作品で使えますよ。クーポンは購入の手続きタイミングで、自動的に適用されます。
クーポンの注意点は以下3つ。
- DMMブックスで有料作品を購入したことがない人限定
- 有効期限は、クーポン取得後7日以内
- 予告なくクーポンの配布が終了される
こちらのクーポンもいつ終了・金額変更されるか分からないので、ぼっち・ざ・ろっくを購入したいと思っている人は、早めに受け取っておきましょう。
コミックシーモア|1冊70%OFF!最新刊も対象
ぼっち・ざ・ろっくの電子書籍を1冊だけ安く買いたいと思っている人は、コミックシーモアもおすすめします。
コミックシーモアなら、1冊だけ使える70%OFFクーポンがあるからです。最新刊も対象のクーポンなので、1冊だけ安く買いたいなあ・・と思っている人にピッタリ。
コミックシーモアは、竹内涼真くんと中条あやみちゃんのCMでもお馴染みですよね。
クーポンをもらう方法と注意点
コミックシーモアの70%OFFクーポンは、新規会員登録をすれば自動的にもらえます。
会員登録はメールアドレスだけでなく、LINEやTwitter、Googleのアカウントからでもログインできます。
登録が済めば、自動的に70%OFFクーポンがもらえます。
ご覧のように購入するときには、70%OFFが適用されますね↓
クーポンの注意点は次の3つです。
- クーポン有効期限:会員登録後30日間
- 利用できるのは1回のみ
- 利用できるのは1冊のみ
コミックシーモアの70%OFFクーポンも1人1回限りです。
Kindleマンガはどう?安く読めない?
セールでもない限り、Kindleマンガは電子書籍の定価のようです。そのためぼっち・ざ・ろっく全巻を安く買いたい人には向いてません。たとえば、ebookjapanと比較すると、ぼっち・ざ・ろっくの電子書籍全巻が約3,000円違うので、Kindleは決してお得とは言えません。
ebookjapan:全巻3,545円(税込)
Kindleマンガ:全巻6,545円(税込)
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段。また現時点での正確な値段は公式サイトでご確認下さい。
Kindleで買うならセール時期を狙ったほうがお得
Kindleを普段愛用している人は「どうせならぼっち・ざ・ろっくもKindleで読みたい‥!」と思うかもしれません。
Kindleで少しでも安く買いたい場合は、定期的に開催されるセールを狙うのがいいでしょう。
(とは言っても、ebookjapan並みに安くなるのは難しいと思います・・)
- 1月の初売り
- 7月のAmazonプライムデー
- 10月のKindleストア周年記念セール
- 11月のブラックフライデー
- 12月のサイバーマンデー
- 不定期開催のKindle本セール
現時点での、ぼっち・ざ・ろっく全巻のKindle価格はこちらからチェックできます↓
\ 今はセール価格?/
単行本と電子書籍どっちが安い?
単行本と電子書籍の値段を比べると、電子書籍のほうが少し安いです。どれぐらい違うかと言うと・・
- 電子書籍:6,545円
- 単行本:6,686円
上の値段は全巻の定価です。ちなみに1冊だと数十円電子書籍のほうが安いです。
圧倒的に安く買うなら、やはり電子書籍アプリの限定クーポンを使って買うのがお買い得です。最安で買えるebookjapanなら全7巻が3,545円(税込)になりますので。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段。また現時点での正確な値段は公式サイトでご確認下さい。
ぼっち・ざ・ろっくを全巻無料で読む方法は?
調べた結果、ぼっち・ざ・ろっくを全巻無料で読むのは難しいようですが、4冊分無料で読む方法があります!
その方法は『動画配信サイトに登録したときにもらえるお試しポイントを使って読む』ことです。
お試し期間中に解約すれば、お金をかけずにぼっち・ざ・ろっくを読むことができます。
ぼっち・ざ・ろっくを無料で読める動画配信サイト3つ
次の3つの動画配信サイトでぼっち・ざ・ろっくが無料で読めます。
それぞれの動画配信サイトで、登録後お試しポイントがもらえて、最初の約1ヶ月間は無料です。
複数の動画配信サイトに登録するのは少し大変かもしれませんが、できるだけ安く読みたい人は実践してみて下さい。全部登録すれば4冊分無料で読めます。以下で3つのサービスについて解説していきます。
コミック.jp|ぼっち・ざ・ろっくを2冊無料で読める
コミック.jpに会員登録すると30日間無料&1,200円分(マンガ約2冊分)のポイントがもらえます。
なので、そのポイントを使えばぼっち・ざ・ろっくを2冊無料で読むことができます!
30日の無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません。
(有料会員は月額1,100円~)
無料期間中に解約したとしても、アカウントさえ残しておけば、それ以降も購入した2冊は読むことができます。
コミック.jpに初回会員登録後、30日無料&1,200円分ポイント(マンガ2冊分)がもらえる
1,200ポイントを使えばぼっち・ざ・ろっく2冊分が無料
30日以内に退会すればOK
お試しポイント1,200円分の特典はいつ終了するか分かりません。お見逃しなく。
\新規登録後、すぐに2冊無料 /
U-NEXT|ぼっち・ざ・ろっくを1冊無料で読める
U-NEXTは、22万本作品以上が見放題の動画配信サイト。
U-NEXTでは、新規無料登録で600円分のポイントがもらえます。
600円分のポイントを使えば、ぼっち・ざ・ろっくを1冊無料で読むことができます。
登録してから31日間は無料なので、その間に解約すればお金はかかりません。
(無料トライアル終了から、月額:2,189円(税込)かかるのでご注意ください)
U-NEXTに新規お試し登録で、600円分ポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、ぼっち・ざ・ろっくが1冊無料
31日以内に退会すればOK
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
music.jp|ぼっち・ざ・ろっくを1冊無料で読める
music.jpでは30日の無料期間内に、電子書籍にも使える600円分のポイントをもらうことができます。
600円分のポイントを使えば、ぼっち・ざ・ろっくを1冊無料で読むことができますね。
600円分のポイントと一緒に、新作映画が2本見れる『1,000円分動画ポイント』ももらえます。映画好きにはおすすめです。
30日以内に解約しないと、月額1,958円(税込)かかる点はご注意くださいね。
music.jpに初めて登録した人は、600円分のポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、ぼっち・ざ・ろっくが1冊読めます
30日以内に退会すれば無料
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
ぼっち・ざ・ろっくを漫画バンク(漫画PLAY)などで読むのはどう?
漫画バンク(漫画PLAY)などでも、ぼっち・ざ・ろっくを無料で読めるかもしれませんが、アクセスすること自体おすすめしません。
なぜなら『フィッシング詐欺やウイルス感染など、スマホやパソコンに悪影響を及ぼす危険性がある』からです。
せっかく無料で読めても、詐欺やウイルス感染の被害に遭ったら、面倒ですよね・・。
そもそも漫画バンクのようなサイト(違法にアップロードされたコンテンツサイト)と知りながら、ダウンロードを行う行為は刑事罰の対象となる可能性があるので注意してください。
どうしても無料で読みたいなら、以下の安全かつ合法的に読める方法をおすすめします。
ぼっち・ざ・ろっくをレンタルできる電子書籍は?
調べたところ、ぼっち・ざ・ろっくの電子書籍をレンタルできるサイトはありませんでした※。
マンガの電子書籍がレンタルできるサイトといえば、「Renta!」や「コミックシーモア(レンタル)」ですが、どちらもぼっち・ざ・ろっくの購入はできても、レンタルは開始されていません。
ぼっち・ざ・ろっくを読み放題できる電子書籍は?
調べたところ、ぼっち・ざ・ろっくが読み放題できる電子書籍アプリはありませんでした。
サイト名 | 読み放題 | 単品購入(税込) |
---|---|---|
kindle unlimited | ✕ | 880円 |
コミックシーモア | ✕ | 880円 |
BOOK☆WALKER | ✕ | 880円 |
auブックパス | ✕ | 880円 |
ブック放題 | ✕ | ✕ |
kindle unlimitedやコミックシーモアなど、読み放題できる有名電子書籍サイトを調べてみましたが、残念ながらぼっち・ざ・ろっくはどこも対象ではありませんでした。
ぼっち・ざ・ろっく|みんなの感想・レビュー
一時期めちゃくちゃ流行ったアニメの原作。コミュニケーション能力がないからこそヒーローになれるというのが斬新でおもしろいとおもいました。そして、コミュニケーション能力がないからこそ実力は一級品であってもこれからバンドマンとして成長要素があるというのも考えられていると思いました。四コマ漫画になっているためサクサク読み進めることができて一巻をよむことへのハードルが低いです。
私が好きなキャラクターはやはり主人公のぼっちちゃんです。冷静に考えて後藤ひとりって名前をつける親ってやばいなっと思いつつ、キャラクターの名前でこれほどわかりやすく覚えやすい人もいないなと思いました。要所要所のライブシーンでギターヒーローとして活躍する姿はかっこいいと思いました。そこで、活躍するだけして昨今の俺TUEEになりすぎずしっかり下げてくるところで作者の愛を感じました。
これからの成長に期待して最終巻では陽キャへなっていたら面白いと思いました。アニメではまった人にも実はアニメ化されていないエピソードがあってそれもなかなか面白いのでぜひぜひ手に取ってもらって更にこの作品の世界観にひたってもらえたらいいなと思います。おすすめです。
他の感想を見る
青春バンドモノのストーリーで、ゆっくり物語が進んでいくので難しいことを考えずに楽しむことができます。ただの青春モノではなく、「ぼっち」あるあるがたくさん盛り込まれたいので、学生時代に「ぼっち」を経験したことがある人は、主人公ぼっちこと一人の言動や脳内に共感できるのではないかと思います。
私もぼっち飯や、周りの反応を気にしすぎたりすることがあるので、そういったシーンは特に共感しながら読んでいました。文化祭やアルバイト、夏休みなど、高校生の頃を思い出させてくれるエピソードが多く、自分の学生時代を思い出しつつ、こんな青春も楽しそうだなと思いながら読んでいました。主人公とバンド仲間たちの青春エピソードはもちろん、成長の過程や友情などの要素もあり、楽しく読むことができます。
要所要所にギャグ要素もあるので、笑いどころもありサクサク読み進めることができました。主人公の所属するバンドのメンバーや、ライブハウスの関係者、家族など、登場人物も個性豊かでいい味だしているなと思います。全体的に、ギャグと青春ストーリーの要素のバランスもちょうどよく、楽しく読めるので、青春時代を思い出したい人や、ぼっちの経験がある人に読んでいただきたいです。
「ぼっち・ざ・ろっく」はバンドマンガで自分もバンドをやっているので興味深く読みました。この漫画はバンドマンあるあるが非常に多く、とても共感する部分が面白いなと思います。例えば、この漫画はライブハウスでのバンド活動がメインなのですが、ライブハウスでのバンド出演はチケットノルマというものがあって、チケットを売りさばくのが非常に難しいです。
知り合いに来てもらうために普段のチケット料金より安くして買ってもらったり、非常に大変です。この漫画でもチケットを売る難しさが描かれていて、とても共感できました。あとはライブハウスで働くとなると時給にすると非常に安いので音楽が好きじゃないと続かないとかも共感できます。主人公のぼっちちゃんはギターが非常にうまいですがコミュ障という点がいいキャラだと思います。
バンドマンはぼっちちゃんみたいにライブで華麗なギタープレイをするのを夢見ていますが、実際にライブをすると、観客が見れずにうつむき加減で弾くという点も非常にリアルでよく描かれていると思います。バンドマンは横のつながりも重要で、バンド仲間と一緒にイベントをしたりというのが多いですが、そういう点も描かれているので、バンドをやっている人が読んだらあるあるが多くで楽しめる漫画だと思います。
私は「ぼっち・ざ・ろっく」をみて共感したことがいくつかあります。まず私も陰キャ、陽キャに分類するのであれば陰キャといってもいい人種でした。その中で中学校時代私もバンドがかっこいいと思いギターを始めたことがあります。すぐ挫折してしまいましたがぼっちちゃんの性格、考え方、人との接し方などあーめっちゃわかるよーと思いながら昔の自分に浸りながら読んでいました。私のような人種の方もいると思うのでそういう方にぜひ共感しながら読んでいただきたいですね。
そうでない方もこの漫画は陰キャにはほとんどゆかりのないようなイメージがある「バンド」という舞台でどういった人たちと接して、どういう風に考え、成長していくのかをとても独創的に描いている部分や、パクリではないですがほかのアニメや漫画の作画を引用していてこういう漫画を読んだことがない人でも、あ!これあのアニメのネタじゃん!という風に面白い発見ができるような漫画になっていると思います。
特に面白いなーとおもったことは、陰キャという人種はまず友達がいないイメージがあると思います。実際ヒロインのぼっちちゃんは友達がいなくそのことを家族に指摘されてしまい反論しているシーンがあります。そこは私も爆笑しながら見ていました。漢字二文字で表すのであれば「人生」「青春」といった言葉が最適かなと思ってますので皆さんにもぜひ視聴していただきたいです!
陰キャ脱出のためんギターを手にバンド始めたいって気持ちは過去に私もやったことがあるのでわかります。でも、町を歩いていただけでバンドにスカウトされたり、前のバンドメンバーが簡単に戻ってくる展開はさすがアニメって感じがします。
でも、主人公がちゃんと自分で音楽を作ってそれがつながりになっているという奇跡は面白いなって思います。学生なら意外と近いところで仲間が見つかるトイウンは現実でもあるんだろうなって感じました。
練習場所や発表場所を探すのは意外とお金がかかるので大変、その点お姉ちゃんが働いているところでバイトもかねて勉強できる環境があるのはうらやましいです。はじめのころにミカン箱の中でギターかき鳴らしていたのはどういうことと思っていましたが、どういうわけかしっかり音は拾われていた演出はどういうことなんだろうと不思議な感じがしました。
年代としてはイケてる高校系がバンドを組むというアニメのほうを見ていたので主人公をはじめバンドメンバーが全員陰キャら感のある独自の観点で人生歩んでいる点と遠いところでわざわざ通ってくる感じがすごいなってかんじがします。全員変人という女の子が集まってできる音楽って応援したくなります。
現代社会においてかなり浸透した言葉「ぼっち」。ぼっち・ざ・ろっくというストレートなタイトルに何となく色んな想像はつきましたが、その前に読んでいた女の子のバンドマンガが「けいおん」だったため、明るくキラキラした可愛いバンド女子のイメージからは、少し違った内容なのかなと思い読み始めました。
実は私も学生時代バンドをやりたくても、誰かを誘ったり仲間を見つけることが出来ず(引っ込み思案でそもそも探そうという努力もしなかった)、一人ぼっちでとにかく楽器と向き合っていた経験があります。大人になってからやっとサークル活動でバンドっていいな仲間っていいなと感じたのですが、その中の大半の人が、初めは一人だったことや、孤独を抱えながら、人となかなか共感することができない思いを秘めている人たちだったとわかりました。
なのでいまぼっちの人も、ぼっちではない人も、バンドをやっている人も、やりたいけどぼっちでくすぶって居る人も、色んな人の心に刺さる作品なのではないかと思います。主人公の成長や心の描写もさることながら、単なるネタでぼっちを面白おかしく扱っているわけではなく、その対処なども描かれているシーンがあり感心します。
とにかくずっと1人ぼっちな主人公のぼっち具合にいい意味で心が抉られます笑「そうだよね、現実のぼっちはそんなにトントン上手くいかないよね…」と思わず頷いてしまうことが多く、そのリアルさとかわいいキャラクターたちのギャップが読んでいてとても心地いいです。
アニメ版も観ましたが、漫画版は特にはまじあき先生の繊細で可愛らしい絵に引き込まれること間違いなしです!バンドをテーマに掲げた漫画でここまで主人公が大人しくてぼっちという作品は初めて読みました。他のキャラクターとの兼ね合いも絶妙で、私は1つの漫画の中で所謂推しキャラみたいなものは大体1?2人なのですが、ぼざろは箱推しに近いです。
どのキャラもとても魅力的で可愛く、読み初めこそこんな青春時代辛いだろうな…とも思ったのですが、こんなに優しくて自分にないものをたくさん持っている仲間たちに出会えたら幸せだろうなととても羨ましく思うようになりました。
実はこの漫画のお陰でバンド活動に興味が湧き、楽器を購入して誰かと合わせてみたいなとまで思うようになりました。主人公たちもこんな気持ちだったのだろうか、あのキャラクターもバンドに影響を受けたり始めて楽器を買った時どんな気持ちだったのだろう、お茶の水の楽器屋さん行ってみたいなあ…等。自分が学生だった頃に出会いたかったなあと思う、素敵なエモ青春ロック漫画です!
アニメを見てドハマリし、コミックスの既刊本を全巻即購入しました。主人公の陰キャ、後藤ひとり(通称:ぼっち)とその周りを取り巻く陽キャな登場人物たちのコミカルな掛け合いがとても面白く、学生時代に陰キャだった自分を重ね合わせてとても共感できたりできなかったりな作品です。
陰キャ目線から見た陽キャの姿や立ち居振る舞いがものすごくリアルに描かれていて、「ああ、ものすごいわかるわ、、、」と共感できたり、行き過ぎなぼっちちゃんの妄想に「いやいやそりゃないわ(笑)」と共感できなかったり、ただのあるあるを描いた作品ではないところに面白さがギュッと詰まっています。
また、肝心の音楽パートでは、ぼっちちゃんの成長も描かれており、涙腺に訴えかけてくる描写も。コメディパートとシリアスパートのバランスがものすごく絶妙だなぁと思いました。そして何より、アニメでは、流れる楽曲がどれも神曲なのも魅力の一つです。
『けいおん!』をみてギターを始め、即挫折した自分ですが、『ぼっち・ざ・ろっく』をみてまたギターを手にとってみようと思うきっかけにもなりました。『けいおん!』と比較されることも多い作品だとは思いますが、自分は断然『ぼっち・ざ・ろっく』推しです。
タイトルの『ぼっち・ざ・ろっく』を見て「ん?」となり、キャッチコピー『陰キャならロックをやれ!』で「んん??」となって検索して知った作品。内容は簡潔に言えば「ぼっちな陰キャ女子高生がバンドを組み成長する萌系日常4コママンガ」だ。全く知らなかったけど絵も好きな感じでキャラがみんな可愛い。強烈に崩れた変顔が出るなど、半分(以上?)はギャグ漫画だけどしっかりストーリー性もしっかりあって良いと思う。
見ていて損はない良作だろう。なんといってもギャグが切れていて面白く、コミュ障からくる主人公の「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりの奇行が畳み掛けるようにテンポよくハマり、それに対するツッコミの毒が強いのがツボだった。その上でいろいろな意味で“リアル”で、ギャグとしてだけではなく、勝手な思い込みや空想(妄想)や、空回りといったなんとなく共感できるエピソードも多く、コミュ障の内面がよく描写されている点も評価したい。
「ぼっちちゃん」が「陰キャ脱却のために中学時代に毎日6時間もギターの特訓をしてプロ並みのギターの腕前を持つが友達が一人も出来ないまま高校生になっていた」とか、陰キャエピソードや自虐ネタが豊富に盛り込まれてもいるのがおもしろい反面、とても共感できた。そして、ひとりが「バンド演奏だと対人経験値の低さから情緒不安定に陥り素人同然に下手になる」という縛りもマンガ的にうまく、単に「俺TUEEE」にならないのもgood。
他にもライブハウスで演奏や、そのためにお金を集めたりと、結構シビアな面も描かれるなど、ただのユルカワ女子マンガではない。全国のぼっちに届ける「一歩踏み出せる」系のマンガで、変われなかった人間も自分がハマれる「何か」で変わることができる。そんなおススメできるマンガだとおもう。
ヒロインにめちゃくちゃ親近感が湧いて、共感しかない。ヒロイン以外の女の子もすごく可愛いくて、その子たちとのやり取りなどもすごく共感できるし、自分の高校生の時を思い出して懐かしく感じることも…。見ると元気になれます。明日からも頑張ろうって思えるような、こっちも元気づけられる内容のストーリーです。
もし私も高校生に戻れたら、バンドじゃなくても何か一生懸命になれるものを見つけて、ぼっちちゃんの様に悩んだり楽しんだりしながら頑張りたいな。少しずつ成長していく過程が見れるのも楽しいです。友人に勧めてもらったのがきっかけで、どハマりしました(笑)。
面白くて、クスッと笑えるよう内容もあって、日々のほのぼのした1コマや女子高校生らしい会話、すごく共感できて癒されて、楽しめる作品だと思います。
中学時代友達がおらず、人と何か仲良くなるきっかけとして楽器を始めた主人公と、学生時代の自分を照らし合わせて懐かしくもすっぱい気持ちになりました。
この作品の主人公あるぼっちちゃんはいつか人とバンドを組みたいという夢のために健気に努力をし続け、いつしかネットではちょっとした有名人。あの時の自分も何かで努力していれば、、、と思いながら見ていましたが、人と話す練習をしていなかったため、コミュ障なところが可愛いです。
初めは少しヒヤヒヤした気持ちで見ていましたが、高校入学をきっかけに組み始めたバンドを通じていろいろな人と交友関係を広げながら、人としてもバンドマンとしても成長していくぼっちちゃんをいつしか応援していることに気がつきました。今1番おすすめの漫画です。
本当はプロ級の腕を持つギタリストでありながら極度のコミュ障で陰キャであるがために失敗ばかりの主人公・ぼっち。そんな彼女が普段はぽんこつで奇行を繰り返す変人でありながら、ライブにおけるいざというときには本来の実力を発揮するというベタではあるが王道の展開が熱く、感動できます。
特にぼっちは普段の生活が心配になるほどの陰キャなのでそのギャップが余計に心に刺さります。また、普段の奇行も陰キャ特有のあるあるを面白おかしく誇張して表現しているのでメインのライブパート以外も読んでいて飽きないです。
ぼっち以外の登場人物も皆、個性があり、それぞれのぼっちに対する感情が読み取れ、お気に入りのキャラクターを見つけることができ、感情移入ができます。
「ぼっち・ざ・ろっく!」は、バンドがテーマの青春コメディ漫画です。主人公の高校生・鳥谷が、ぼっちだった自分を変えたいと思い、前向きな気持ちでバンド活動を始めるところから物語が始まります。
この漫画の魅力は、キャラクターたちの個性的でユニークな性格や、おかしくも温かいシーンがたくさんあることです。また、音楽に関する描写がリアルで、バンド活動の難しさや楽しさを痛感させられます。
特に、主人公である鳥谷の成長過程や、彼がバンドを通じて仲間と絆を深めていく様子には、共感できる要素がたくさんあると思います。全体的に、爽やかでハッピーな雰囲気がある作品で、読むと心が温まるような気持ちになります。バンドが好きな方や、青春ものが好きな方にはぜひおすすめの漫画です。
ぼっち・ざ・ろっくは、めちゃくちゃ面白かったです。高校生活で孤独に悩む主人公の後藤ひとりが、音楽に出会い、バンドを組むことで成長していくところがとても感動的でした。私も高校生の頃、友達が少なくて一人でいることが多かったんです。だから、後藤ひとりが孤独に悩んでいる姿はとてもわかります。
しかし、音楽を通じてバンドメンバーたちと一緒に活動するうちに、自分の居場所を見つけていくという展開はとても癒されました。音楽に対する熱い想いが描かれているのもとても良かったです。また、バンドメンバーたちが楽曲制作やライブ活動に向き合う姿勢は、とてもカッコよかったですし、音楽を愛する気持ちがたくさん伝わってきました。
私も音楽を聴くことや楽器を演奏することが好きなので、共感できる部分がたくさんあって、読んでいて本当に楽しかったです。絵も本当に美しくて、キャラクターたちがとても魅力的に描かれていたのが印象的でした。特に、音楽の演奏シーンやライブシーンは、まるで自分がその場に立っているかのような臨場感がありました。
そのおかげで、ストーリーに没頭しやすく、一気に読むことができました。ぼっち・ざ・ろっくは、孤独やコミュニケーションに悩みを抱える人たちにとって、心から希望を与えてくれる素晴らしい作品でした。音楽関係者、音楽に関係なくても、共感できる内容になっているので、ぜひ読んでみてください。
漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」は、孤独な女子高生がロックバンドを結成して仲間と成長していく物語です。第1巻では、主人公のぼっちがギターを始めたきっかけや、バンドメンバーと出会ったエピソードが描かれています。この作品の魅力は、ぼっちの内面や感情が丁寧に描写されていることです。
彼女は自分に自信がなくて人と話すのが苦手なのですが、音楽を通じて少しずつ変わっていきます。彼女の一歩一歩がリアルで感動的です。自分にも投影できるようなシーンに共感できます。また、バンドメンバーも個性的で魅力的なキャラクターです。彼らはぼっちに優しく接してくれて、彼女の才能や魅力を引き出してくれます。
彼らとのやりとりも楽しくて笑える場面もあります。音楽に関する描写も素晴らしいです。ギターやドラムなどの楽器の細部まで丁寧に描かれていて、音楽好きにはたまりません。また、曲の歌詞やメロディーも印象的で、心に響きます。漫画なのに音楽が聴こえてくるような感覚です。この作品は、音楽と友情と恋愛をテーマにした青春ストーリーです。ぼっちやバンドメンバーの成長や夢に共感できる人も多いと思います。私はこの作品に心を動かされ新しいチャレンジをしようと思いました。
昨年アニメ化され大ヒットを記録したきららMAX連載のバンド漫画で、ギターを愛する孤独な主人公が結束バンドの一員になり、不慣れな人前での演奏に悪戦苦闘しつつも一人前のバンドマンを目指していくあらすじが描かれます。
本作は主人公ぼっちの陰キャから自分の殻を打ち破っていく過程が丁寧に描かれていて、同世代の少年少女、または中高生時代同じように陰キャだった読者に非常に感情移入しやすい構成になっていたと感じました(私もどっちかといえば陰キャだったので他人事ではなかったので笑)。
また、他の類似する女子バンド系の漫画と本作が一線を画すのがオーディションの厳しい審査やチケットのノルマや練習描写など、バンドに関してかなり細かいところまで描写されていて(これらの描写はともすれば省略されがちなので)バンドものとしての完成度がより高くなっている印象を受けました。
他にも本作では「陰キャならロックをやれ!」というキャットフレーズや「承認欲求モンスター」といったパワーワードなどインパクトある言葉も多かったのですが、いずれも陰キャが普段抑えてる欲求を爆発させたい願望に結ぶ付けられるし、前述のバンド描写の細かさなどが相まってヒットに結びついていったんだなっと感じますね。
まとめ|ぼっち・ざ・ろっくの電子書籍をお得に安く読む方法
最後にこの記事の内容をまとめます。
- ぼっち・ざ・ろっくが安いおすすめの電子書籍はebookjapan。
- ebookjapanの【70%OFF×6回クーポン】を使えば、全巻:3,545円(税込)※で買える。
- ぼっち・ざ・ろっくの最新刊のみを安く買うなら、コミックシーモアがおすすめ。
- コミックシーモアの【70%OFFクーポン】なら、最新刊が435円(税込)※で買える。
- 調べる限り、ぼっち・ざ・ろっくを全巻無料で読むことは難しい。ただ、動画配信サイトの無料トライアルを利用すれば、ぼっち・ざ・ろっく最大4冊分が無料で読める。
- 今のところ、ぼっち・ざ・ろっくをレンタルや読み放題で読める電子書籍サービスはない。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。