「俺だけレベルアップな件を一気読みしたい‥!」
「全巻買ったらいくらする?最安値は?」
俺だけレベルアップな件の全巻をまとめ買いしたいとき、どこで買えばお得なのか?最安値はいくらなのか?といった点は、気になりますよね。結局どこで買おうがマンガの内容は同じですから、できるだけ安く・お買い得に買いたいものです。
そこでこの記事では、俺だけレベルアップな件の全巻はいくらするのかと最安値情報を調べてみました。できるだけ損せず買いたい人は以下の内容を参考にしてみて下さい。
漫画「俺だけレベルアップな件」は何巻まで出てる?
俺だけレベルアップな件は現在、全17巻まで発売されています。また、すでに完結しています。
俺だけレベルアップな件全巻まとめ買いの【定価】は?
俺だけレベルアップな件全17巻の定価は、17,798円(税込)です。
巻数 | 値段(税込) |
---|---|
1~4巻 | 1,012円 |
5~10巻 | 1,034円 |
11~17巻 | 1,078円 |
俺だけレベルアップな件は巻数によって、1,012円~1,078円まで値段が違います。新しい巻数の方が値段が高くて、古いのだと安い傾向です。全17巻まとめ買いすると17,798円(税込)になります。
俺だけレベルアップな件全巻まとめ買いの【最安値】は?
俺だけレベルアップな件を全巻まとめ買いする場合の【最安値】を調べてみました!新品と中古で値段がぜんぜん違うので、別々にお伝えします。
新品の最安値
新品の最安値は、全17巻:17,798円(税込)でした。この価格は上で紹介した定価とまるっきり一緒です。
新品の場合はどこで買おうが価格は一緒のようです。以下は、主要な漫画通販サイトで調べたときの値段です。
紙書籍新品の場合、値段はどこも一緒なので、好きなところで買えばいいと思います。
中古の最安値
中古で買う場合、調査時点ではネットオフの14,498円(税込)が最安値でした!
サイト | 全17巻値段(税込) |
---|---|
漫画全巻ドットコム | 品切れ |
BOOKOFFオンライン | 品切れ |
ネットオフ | 14,498円 |
駿河屋 | 品切れ |
ネットオフの14,498円(税込)だと、新品定価よりも約3,300円安く買えるので、中古に抵抗がない人にはお得ですね。ただ、中古は早い者勝ちだったり、日焼けや折りなどの状態が悪いものもあったりします。
「中古本でも大丈夫」という人は上記の各リンクから飛んでみて、在庫状況を確認してみて下さい。
俺だけレベルアップな件全巻を格安で読む方法
格安で読む方法は、俺だけレベルアップな件を紙書籍ではなく、電子書籍で買うことです。
俺だけレベルアップな件に限らずですが、紙書籍よりも電子書籍の方が、制作に時間とお金がかからないので、電子書籍の方が安いんですね。
以下は、俺だけレベルアップな件全17巻(新品)を【紙書籍 or 電子書籍】で買った場合の比較です。
デバイス | 全巻の定価(税込) |
---|---|
紙書籍 | 17,798円 |
電子書籍 | 17,204円 |
さらに・・!
電子書籍の場合、各サービスによって【初めての人限定の割引クーポン】が用意されている場合が多いので、もっとお得に読むことができます。
特にヤフー株式会社の電子書籍サービス「ebookjapan」なら、70%OFFクーポン(6回分)を使えば14,204円(税込)で読むことができます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 14,204円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 15,204円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 16,495円 | 70%OFF (1冊まで) |
ブックライブ | 16,695円 | 50%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 17,204円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 17,204円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 17,204円 | なし |
Kindleマンガ | 17,204円 | なし |
単行本(Amazon) | 17,798円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
俺だけレベルアップな件全17巻は、単行本:17,798円ですが、ebookjapanなら14,204円なので約3,594円安いです。
会員登録特典のポイントやクーポンなどは、予告なく変更・終了する場合があるので、ご注意ください。
「紙の本じゃなくていい」と思っている人は、【ebookjapan】をはじめとする電子書籍サービスで読んでみてはいかがでしょうか?以下が参考になります。
俺だけレベルアップな件を全巻読んだ人の感想
バトルマンガが好きな人にはとてもハマる漫画だと思います。タイトルからしていかにも異世界ものっぽく感じますが、そんなことはなく、現実世界ベースで話が進んでいくのでファンタジーすぎなくて読みやすいと思います。
1度ハンターの認定を受けたら二度とランクやレベルが上がることのない世界で、主人公だけが主人公にしか見えないシステムとのやり取りをしていく中で、レベルアップをしていく様は見ものだと思います。レベルアップの様子もチートスキルで手に入れるのではなく、まさに命がけで主人公が努力した末にスキルがアップするのでついつい応援したくなります。
そして、成長していくにつれ、主人公のスキルだけでなく、体つきや顔つき、性格が変わっていく様も見どころの一つです。激しいアクションが繰り広げられる中、家族愛であったり、人間のドロドロとした嫌な部分であったり、少しの恋愛要素もあったり、大人の駆け引きであったり、いろんな要素が盛り込まれているため、読んでいて飽きることのない漫画です。
また、かつて戦った敵が味方になったりと、一人で戦っていた主人公が仲間を増やしていくところも見どころの一つです。ゲートと呼ばれる異世界の中に向かい、激しいバトルシーンが繰り広げられる漫画はとても面白いのでぜひいろんな人に読んでほしいです。
他の人の感想を見る
漫画「俺だけレベルアップな件」は、主人公の水篠旬が最弱から最強に成り上がっていく過程がスリリングで、バトルシーンもとても迫力がありました。登場人物も個性的かつ魅力的な人物ばかりで、特に旬の影の軍団はかわいくて応援したくなります。
世界観や設定も独創的で、ゲートやダンジョン、ハンターなどの概念が大変興味深くストーリーも展開が早くて飽きさせないし、ユーモアもありました。この漫画はファンタジーやアクションものが好きな人におすすめできる漫画だと思います。さらにこの漫画の魅力は旬の成長だけでなく、周囲の人間関係や社会の変化も描かれていることです。
旬は自分の力を隠していたり、他のハンターと協力したり、自分のギルドを作ったりと、様々な選択をしていきます。その中で彼は友情や恋愛、敵対や裏切りなどの感情を経験していきます。また、旬の活躍によって世界のバランスが崩れたり、新たな脅威が現れたりと、物語は常にスケールが大きくなっていきます。
様々な脅威にさらされても、旬は立ち向かっていきます。その姿は読んでるこっちが感動したり震え立つほどで心が震えました。この漫画は旬の人間ドラマと壮大な冒険を見事に描いていると思います。
主人公の成長が目に見えてしていく所や、現実社会とファンタジーが上手に融合されている点、主人公の特殊性などが魅力の漫画。特に漫画は本で読むのと、webで読むのとでは感じ方が変わって非常に面白いです。
漫画版ではコマ割りがしっかりと組まれている所謂テンプレみたいな読み方が出来き、web版では縦スクロールで読みすすめれて、それはまるでアニメを読んでるような臨場感が楽しめるので、一つの作品でもアニメ、漫画、webと何度でも楽しめる所が特徴だと思います。
絵の描写も戦闘シーンなどが多く出てくる作品ですが、まったく崩れることの無い絵の描写は迫力のあるシーンをよりよく楽しむことができます。ストーリーに関しては王道の主人公のサクセスストーリーなのですが、所々で起こる予想もつかないトラブルが、物語の随所で見られてハラハラするし、成長して倒せそうもない敵を倒してくれる爽快感もあります。
また脇役たちも個性的で、敵なのか味方なのかわからず、疑心暗鬼になりながらも主人公はしっかりとどおなりたいのかを貫く心の強さも見れるなど人の心の動きなどを見せる群像劇も見れる大変おすすめの作品です。現在放送中のアニメと合わせるとよりよく作品を楽しめますので両方フォローする事をお勧めします。
よくありがちな異世界とかのファンタジーで世界平和とかそうしたもので冒険者になったわけではなく、家族のためであるという点において中々新鮮味を感じた漫画です。特に、近年の異世界とかファンタジーの漫画の多くは、主人公というものの在り方において貧相です。
その点、この漫画は人間の本質みたいなものをついていて、要は、主人公自体が強くなりすぎたことでどのように性格が変化していくか、どのように立場が変化していくのかというのをうまく描写しています。強くなることで人間はどう変化していくかという点においてこの漫画は他の作品があまりしなかったであろう主人公の変貌というものを描いていて興味深いです。
心理が変化していく作品は数多くあるんですが、大抵がある程度、主人公と言われる人物は思いとどまるということが多く突き抜けて性格が変貌するということがない作品が多い中、この作品は実に人間らしさというものを描いていて主人公の性格が大きく変貌していくのが面白いです。
主人公が強ければ敵側の勢力も負けじと強いキャラを打ち出すなどもどこかドラゴンボールのような世界でいかに強敵を倒すかという点においても作者となる人物の考えがある作品です。
ファンタジー物は好んで読んでいますが、最初から飽きずに読み進めることができるストーリーです。今多く出ている異次元や転生漫画の先駆けとなったのではと思えるおもしろさでありながら、一線を画す筋書が、画のタッチの良さも相まって引き込まれます。特に、底辺の人生を送っていた主人公が上り詰める爽快さがとにかく気持ちいい。
最近多い、最弱から最強設計の漫画をついつい読んでしまいますが、ほとんど残念な内容で、想像の域を超えない作りで腹立たしく思うのは、この「俺だけレベルアップな件」を超える物がないからだと思うほどです。ひとりひとりにキャラの個性があって、あれ?これ誰だっけ?ということもなく、強敵モンスターも愛するキャラに徐々に変貌するところも、愛着が湧いてしまいます。
よく、「ああ、そういう設定にしたいんだな」とおもうような不自然な設定もなく、ゲームに詳しくない私でも違和感なく読めます。グロテスクさが売りなの?と思うような不気味さでは全然ないのに、想像をかき立てられる迫力の様が万人が受け入れやすい。最初の主人公が中盤では「同一人物?」と思うほどの変容や、見た目が格段にイケメンになっているのは、ドラゴンボールの孫悟空を彷彿とさせる。
漫画「俺だけレベルアップな件」を読んでの感想は、まず、設定が今迄にないかなと感じている。今までの異世界ファンタジーものは、レベルアップが当然の世界観の中で、話が作られているが、この作品の世界観は、能力が後天的に身につくことがあるが、その強さは、先天的に決められている世界観だった。
そのため、当初、主人公は、人類最弱兵器といわれるほどであった。それが、死にかける?イベントがあり、その後、レベルアップするようになっている。RPGでありがちな、モンスターを倒してレベルアップというだけでなく、タスクをこなしてレベルアップしていくというのも、新しいなと感じました。
レベルアップする中で、体形も変わる(多少、スリムになる程度ですが)ことも、単に目に見えないものでレベルアップでなく、外見的にも違いが表れる表現も斬新でした。リアリティがある話だと感じさせる設定の表現がよかったです。もともとは知らない作品でしたが、アニメ化をきっかけで知るようになりました。
原作も読み始めて、今後が、楽しみな作品になりましたが、実は、まだ、すべてを読んでいないため、冒頭のところや設定の感想しかかけません。今後、どうなっていくのか興味深いです。
弱かった主人公が強くなる話というのは、これまでもけっこうあったと思うんです。この作品が特別に面白いと感じるのは、難易度がどんどん上がっていくところです。
人類最弱兵器とまで呼ばれた旬が、自分の力で困難に打ち勝ちレベルアップしていく姿。ボスキャラの強さがすごくて、もしかして今回はダメかもとハラハラドキドキするところも魅力です。
旬も好きなのですが、ハンターのなかでは雫が好きです。かわいい外見からは想像もつかない、スピード感溢れる戦闘で圧倒されます。そして、旬に対して恋心を抱く姿がとってもピュアで見ていて応援したくなります。
物語のもう1つの魅力は、影の兵士の存在です。普通は、相手を倒して終わりのはずです。ですが、旬が影を抽出する事により強い味方になります。最初に影の兵士となっただけあり、イグリットはとても印象的でした。敵ならこれほど怖い存在はないのですが、味方になってくれると頼りになります。
旬が魅力的に見えるのは、諦めないところです。辛い事や困難があるとついつい諦めちゃうのですが、旬はそうじゃなかった。母親や妹のために頑張る彼に、思わず胸が熱くなってしまいました。巻を重ねるごとに、強くかっこよくなっていく旬は新たなヒーロー像と言えます。
最初から主人公を襲う試練が強すぎて、ちょっとこれ以上読むのは無理…って思ってしまいました。もっとカジュアルな冒険ものだと思っていたからかもしれません。なので、結構バイオレンスな内容に感じてしまいました。血がドバドバ出るようなシーンも多いので、そういったものが苦手な人は注意が必要です。
はじめの部分を読んだ印象はちょっとバトルロワイヤルな雰囲気のストーリー。人がどんどん死んでいくので、怖かったです…。ただ、今後の展開が気になってしまって、ついつい続きを読んでしまいました。だから、気づけばあっという間に読んでしまっていたという感覚です。
冒険もの、ちょっとグロテスクな内容があってもOKな人は好きなのではないでしょうか。ストーリーとしてもめっちゃ弱い主人公がどれだけレベルアップできるのかはやっぱり見所だと思います。
ただ、読んでいると、正直、レベルアップするのは簡単じゃないなって痛感します。簡単にレベルアップできないからこそ得られるものは大きいのかもしれません。最弱と呼ばれた主人公が、次第に強くなっていく姿がおもしろいのはもちろん、戦闘シーンの迫力がすごいという点もポイントかなと思いました。アニメ化されるのも納得だなと思います。
現実世界に突然出現したダンジョンに挑む物語ですがよくある異世界転生よりも比較的、入りやすい世界観かなぁと思います。最弱のハンターがある事件をきっかけにレベルアップできる能力を得ます。その能力を使って、どんどん強くなっていく姿は見ていて爽快感はありますかね。
実生活でもステータス振りが出来るならしたい(笑)絵は男女共に読みやすいと思います。キャラクターの表情や動きが生き生きとしていて、アクションシーンも迫力があります。背景やダンジョンの描写も割と細かいですね。恋愛要素はあんまりないのでストーリーのテンポが良いのも個人的に◎飽きさせない展開とサプライズが多いです。
いわゆる少年ジャンプ作品が好きな人にはおすすめです。最弱から成り上がり系の主人公はよくあるプロットですがやはり熱いです。主人公の成長だけでなく、ダンジョンの謎やレベルアップの秘密も徐々に明らかになっていくところも見どころになりますかね。
能力を隠しながら、様々な組織や勢力と関わっていくことになりますが良くも悪くも主人公に強くスポットライトが当たるので周りのキャラクターの掘り下げなどは他の作品に比べるとやや少ないかな?なんて印象はあるものの、無双系の作品が好きならアリでしょう。僕はそれで良いとも思ってますがw
結構あからさまなタイトルだけど、絵は大人向きかなと…。結構面白い漫画です。大人女子、女の子も読める漫画になっていると思う。このタイトル、ストーリーから男子向きかな?て偏見を抱きそうになるけれど、中身は女の子も楽しめる漫画です。確かに男子が好きなヒーロー強!系のストーリーになっているし、昔の北斗の拳に類似した絵やシチュエーションも思わせる。
北斗の拳よりももっとゲームっぽいシチュエーションで気楽に読める。人によると勧善懲悪的なニュアンスさえも受け取れたりする。私個人的には読んでいて気分は悪くないです。絵的にも原作者の文化思想がうかがえるような気分になるし、とても興味が強かったです。ただ物語中にホロリとする事情を含められるとどうかな。
女子読者向きに繋がるのかなあ、という印象。現に私はそれでホロリと興味を抱く羽目になった。原作者が韓国人じゃなければ、あんまり興味は抱いていなかったかもしれないし、絵からいろんな違いや特徴を見出したりして、日本との違いも自分なりに楽しめたと思う。日本のように忖度したようなあからさまなタイトルはヒーロ願望の強い読者にとっては興味を引いたり、気分を良くする要素かもしれない。
まとめ
最後にここまでの内容をまとめます。
- 俺だけレベルアップな件全17巻の定価は、17,798円(税込)。
- 新品の最安値は、定価と同じ17,798円(税込)。
- 一方、中古の場合はネットオフの14,498円(税込)が最安値。
- 紙書籍のこだわりがなければ、電子書籍で買うのもおすすめ。
- 電子書籍ならebookjapanで買える14,204円(税込)が最安値。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。