「いろんな電子書籍アプリがあるけど、サービスごとに値段は違うのかな・・?」
と思ったことはありませんか?
そうです!終末のワルキューレは電子書籍アプリごとに値段がぜんぜん違います!
終末のワルキューレの電子書籍は「ebookjapan」がおすすめです!
ebookjapanなら、無料会員登録だけで【70%OFF×6回クーポン】がもらえて最もお得だからです。
クーポンを使って、終末のワルキューレ全23巻を購入すると、定価よりも約3,000円安い、約13,764円で購入できます。
《終末のワルキューレ全巻が最も安い》
その他「終末のワルキューレが安く買える電子書籍」や「終末のワルキューレを無料(0円)で読む方法」などを紹介しています。
終末のワルキューレ全巻が安いおすすめ電子書籍アプリ
終末のワルキューレ全巻が安く買える電子書籍は、ebookjapanです!
ebookjapanでは、初めてログインする人を対象に、70%OFF×6回使えるクーポンがもらえるため、13,764円でお得に安く購入できます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 13,764円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 14,764円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 16,232円 | 70%OFF (1冊まで) |
ブックライブ | 16,432円 | 50%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 16,764円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 16,764円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 16,764円 | なし |
Kindleマンガ | 16,764円 | なし |
単行本(Amazon) | 16,764円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
終末のワルキューレ全23巻は、電子書籍の定価:16,764円ですが、ebookjapanなら13,764円なので約3,000円安いです。
\ はじめての人限定クーポン配布中! /
※会員登録特典のポイントやクーポン内容などは、期間によって変動したり、予告なく変更・終了したりする場合があるので、ご注意ください。
【期間限定】ebookjapanが最大40%還元中
さらにebookjapanでは、金土日のいずれかに全額PayPayポイントで購入すると、購入価格の最大40%分のPayPayポイントが戻ってきます!※。
購入価格別で、PayPayポイントがいくら戻ってくるのか計算してみます。
購入価格 (税抜) | 購入後にもらえるPayPayポイント |
---|---|
5,000円 | 2,000円分 |
10,000円 | 4,000円分 |
15,000円 | 6,000円分 |
20,000円 | 8,000円分 |
25,000円 | 10,000円分 |
たとえば、1回の購入で10,000円分のマンガ(書籍)を買ったら、4,000円分のPayPayポイントが戻ってくる計算です。この場合、実質6,000円で購入できるということです!
PayPayポイントの還元利用で、どの電子書籍サービスよりもお得に買うことができます!
獲得したPayPayポイントは、次回購入する時はもちろん、PayPayが使えるお店ならどこでも利用できるので、損することはありません!
上で紹介した70%OFFクーポン(6回分)を使いながら、PayPayポイント還元を受けることもできるので、タブルでお得です。
\ 金土日の限定キャンペーン /
ebookjapan|全23巻3,000円割引
終末のワルキューレ全巻が1番安いのは「ebookjapan」です!
ebookjapanなら、初めてログインする人を対象に70%OFF×6回クーポンを配布しているため、どこよりも安く終末のワルキューレ全巻を購入することができます。
ebookjapanはヤフー株式会社の電子書籍サービスです。割引・無料のマンガもたくさんありますし、ebookjapanオリジナル作品もあります!
『6回まで使える70%OFFクーポン』は1回あたり最大500円分まで値引き
このクーポンは1回あたり最大500円が割引上限額です。
少し細かい計算の話になりますが・・
たとえばマンガ1冊500円とすると、3冊まとめ買いすると500円×3冊=1,500円になります。
1,500円の70%OFFは、450円。450円は1,500円から1,050円割引されています(1,500円 – 450円 = 1,050円)。
つまり、1,050円は割引上限額の500円を超えてしまっているので、割引額は500円になる、ということです。
終末のワルキューレを全23巻購入する場合、数回に分けて購入することで、お得に買うことができます。
クーポンをもらう方法と注意点
70%OFFクーポンはebookjapanに初めてログインしたときに自動的にもらえます。
ebookjapanはヤフーの電子書籍サービスなので、Yahoo! JAPAN IDでログインすることになります。
無事登録が完了すれば、下の画像のとおり70%OFFクーポンがもらえます。
クーポンの注意点は次の4つです。
- ebookjapanに初めてログインした人限定
- 有効期間は初めてログインしてから60日間
- 有効期間内に、6回使える
- 1冊70%OFF(最大割引額:1回500円まで)
クーポンの配布はいつ終了・金額変更されるかわからないので、早めに受け取っておきましょう。
DMMブックス|全23巻2,000円割引
終末のワルキューレ全巻を2,000円割引で購入できるのが「DMMブックス」です。ebookjapanの次に終末のワルキューレ全巻を安く読むことができます。
DMMブックスでは、初めて有料作品を購入する人を対象に90%OFFクーポン(上限割引額2,000円)を配っているため、安く読むことができます。
DMMブックスは、アニメや映画・ドラマの動画配信など、数多くのエンタメ事業を展開する「合同会社DMM.com」が提供する電子書籍アプリです。
クーポンをもらう方法と注意点
DMMブックスの90%OFFクーポンは、新規会員登録することで自動的にもらえます。
新規会員登録は、メールアドレスとパスワードを登録するだけなので、あっという間に登録が完了します。
会員登録が完了すると、以下の画像のようにクーポンが取得できます。
90%OFFクーポンは、終末のワルキューレをはじめ、DMMブックスで取り扱いがある全作品で使えますよ。クーポンは購入の手続きタイミングで、自動的に適用されます。
クーポンの注意点は以下3つ。
- DMMブックスで有料作品を購入したことがない人限定
- 有効期限は、クーポン取得後7日以内
- 予告なくクーポンの配布が終了される
こちらのクーポンもいつ終了・金額変更されるか分からないので、終末のワルキューレを購入したいと思っている人は、早めに受け取っておきましょう。
コミックシーモア|1冊70%OFF!最新刊も対象
終末のワルキューレの電子書籍を1冊だけ安く買いたいと思っている人は、コミックシーモアもおすすめします。
コミックシーモアなら、1冊だけ使える70%OFFクーポンがあるからです。最新刊も対象のクーポンなので、1冊だけ安く買いたいなあ・・と思っている人にピッタリ。
コミックシーモアは、竹内涼真くんと中条あやみちゃんのCMでもお馴染みですよね。
クーポンをもらう方法と注意点
コミックシーモアの70%OFFクーポンは、新規会員登録をすれば自動的にもらえます。
会員登録はメールアドレスだけでなく、LINEやTwitter、Googleのアカウントからでもログインできます。
登録が済めば、自動的に70%OFFクーポンがもらえます。
ご覧のように購入するときには、70%OFFが適用されますね↓
クーポンの注意点は次の3つです。
- クーポン有効期限:会員登録後30日間
- 利用できるのは1回のみ
- 利用できるのは1冊のみ
コミックシーモアの70%OFFクーポンも1人1回限りです。
Kindleマンガはどう?安く読めない?
セールでもない限り、Kindleマンガは電子書籍の定価のようです。そのため終末のワルキューレ全巻を安く読みたい人には向いてません。たとえば、ebookjapanと比較すると、終末のワルキューレの電子書籍全巻が約3,000円違うので、Kindleは決してお得とは言えません。
ebookjapan:全巻13,764円(税込)
Kindleマンガ:全巻16,764円(税込)
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
Kindleで買うならセール時期を狙ったほうがお得
Kindleを普段愛用している人は「どうせなら、終末のワルキューレもKindleで買いたい‥!」と思うかもしれません。
Kindleで少しでも安く買いたいなら、定期的に開催されるセールを狙うのがいいでしょう(とは言っても、ebookjapan並みに安くなるのは難しいと思います・・)。
- 1月の初売り
- 7月のAmazonプライムデー
- 10月のKindleストア周年記念セール
- 11月のブラックフライデー
- 12月のサイバーマンデー
- 不定期開催のKindle本セール
現時点での、終末のワルキューレ全巻のKindle価格はこちらからチェックできます↓
\ 今はセール価格?/
単行本と電子書籍どっちが安い?
単行本と電子書籍の値段を比べると、どちらも同じです。
- 電子書籍:16,764円
- 単行本:16,764円
上の値段は全巻の定価です。
圧倒的に安く買うなら、やはり電子書籍アプリの限定クーポンを使って買うのがお買い得です。最安で買えるebookjapanなら全23巻が13,764円(税込)になりますので。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段。また現時点での正確な値段は公式サイトでご確認下さい。
終末のワルキューレを全巻無料で読む方法は?
調べた結果、終末のワルキューレを全巻無料で読むのは難しいようですが、4冊分無料で読む方法があります!
その方法は『動画配信サイトに登録したときにもらえるお試しポイントを使って読む』ことです。
お試し期間中に解約すれば、お金をかけずに終末のワルキューレを読むことができます。
終末のワルキューレを無料で読める動画配信サイト3つ
次の3つの動画配信サイトで終末のワルキューレが無料で読めます。
それぞれの動画配信サイトで、登録後お試しポイントがもらえて、最初の約1ヶ月間は無料です。
複数の動画配信サイトに登録するのは少し大変かもしれませんが、できるだけ安く読みたい人は実践してみて下さい。全部登録すれば4冊分無料で読めます。以下で3つのサービスについて解説していきます。
コミック.jp|終末のワルキューレを2冊無料で読める
コミック.jpに会員登録すると30日間無料&1,200円分(マンガ約2冊分)のポイントがもらえます。
なので、そのポイントを使えば終末のワルキューレを2冊無料で読むことができます!
30日の無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません。
(有料会員は月額1,100円~)
無料期間中に解約したとしても、アカウントさえ残しておけば、それ以降も購入した2冊は読むことができます。
コミック.jpに初回会員登録後、30日無料&1,200円分ポイント(マンガ2冊分)がもらえる
1,200ポイントを使えば終末のワルキューレ2冊分が無料
30日以内に退会すればOK
お試しポイント1,200円分の特典はいつ終了するか分かりません。お見逃しなく。
\新規登録後、すぐに2冊無料 /
U-NEXT|終末のワルキューレを1冊無料で読める
U-NEXTは、22万本作品以上が見放題の動画配信サイト。
U-NEXTでは、新規無料登録で600円分のポイントがもらえます。
600円分のポイントを使えば、終末のワルキューレを1冊無料で読むことができます。
登録してから31日間は無料なので、その間に解約すればお金はかかりません。
(無料トライアル終了から、月額:2,189円(税込)かかるのでご注意ください)
U-NEXTに新規お試し登録で、600円分ポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、終末のワルキューレが1冊無料
31日以内に退会すればOK
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
music.jp|終末のワルキューレを1冊無料で読める
music.jpでは30日の無料期間内に、電子書籍にも使える600円分のポイントをもらうことができます。
600円分のポイントを使えば、終末のワルキューレを1冊無料で読むことができますね。
600円分のポイントと一緒に、新作映画が2本見れる『1,000円分動画ポイント』ももらえます。映画好きにはおすすめです。
30日以内に解約しないと、月額1,958円(税込)かかる点はご注意くださいね。
music.jpに初めて登録した人は、600円分のポイントがもらえる
600円分のポイントがあれば、終末のワルキューレが1冊読めます
30日以内に退会すれば無料
\ 新規登録後、すぐに1冊無料 /
終末のワルキューレを漫画バンク(漫画PLAY)などで読むのはどう?
漫画バンク(漫画PLAY)などでも、終末のワルキューレを無料で読めるかもしれませんが、アクセスすること自体おすすめしません。
なぜなら『フィッシング詐欺やウイルス感染など、スマホやパソコンに悪影響を及ぼす危険性がある』からです。
せっかく無料で読めても、詐欺やウイルス感染の被害に遭ったら、面倒ですよね・・。
そもそも漫画バンクのようなサイト(違法にアップロードされたコンテンツサイト)と知りながら、ダウンロードを行う行為は刑事罰の対象となる可能性があるので注意してください。
どうしても無料で読みたいなら、以下の安全かつ合法的に読める方法をおすすめします。
終末のワルキューレをレンタルできる電子書籍は?
調べたところ、終末のワルキューレの電子書籍をレンタルできるサイトはありませんでした※。
マンガの電子書籍がレンタルできるサイトといえば、「Renta!」や「コミックシーモア(レンタル)」ですが、どちらも終末のワルキューレの購入はできても、レンタルは開始されていません。
単行本なら安くレンタル可能
電子書籍ではなく、単行本でも良いという人は、DMMコミックレンタルで安くレンタルすることもできます。
DMMコミックレンタルでは、終末のワルキューレ全23巻が2,645円(税込)でレンタルできるようでした(14泊15日)。
ただし最大のデメリットが在庫がない(貸出中)の場合があることです。そのため、全巻一気読みすることが難しい可能性があります。
気になる人は一度在庫があるか確かめてみるといいでしょう。
\ 在庫状況は? /
終末のワルキューレを読み放題できる電子書籍は?
調べたところ、終末のワルキューレが読み放題できる電子書籍アプリはありませんでした。
公式サイト | 読み放題 | 単品購入(税込) |
---|---|---|
kindle unlimited | ✕ | 638~726円 |
コミックシーモア | ✕ | 638~726円 |
BOOK☆WALKER | ✕ | 638~726円 |
auブックパス | ✕ | 638~726円 |
ブック放題 | ✕ | ✕ |
kindle unlimitedやコミックシーモアなど、読み放題できる有名電子書籍サイトを調べてみましたが、残念ながら終末のワルキューレはどこも対象ではありませんでした。
終末のワルキューレ|みんなの感想・レビュー
当方は40代のオジサン世代で、青春時代にドラゴンボール、幽☆遊☆白書、魁男塾、北斗の拳、修羅の門、ジョジョの奇妙な冒険、ろくでなしブルースなど、体を張ったいわゆるタイマンの格闘バトル系漫画を毎週よく読んでいました。いわゆるジャンプ世代というやつです。
最近は決してゼロではないですが、そういう格闘漫画は傾向としてちょっと減ってきて何となく寂しいなと思っていたところに、ちょうど終末のワルキューレを発見してハマって読んでいます。終末のワルキューレは人間対神のタイマンバトルで、上記の名作漫画のような体を張って勝負を挑むところがすごく好きです。特に人間側も神側も毎回ユニークなキャラクターが登場して、意地とプライドをかけて真剣勝負をするところが魅力的です。
ただ腕っぷしの強さだけでなく、特殊能力や知性も含めて勝負するところも読者を飽きさせないような工夫がされていて非常に気に入っています。複雑なストーリー展開や大どんでん返しが特にあるわけではないですが、ドラゴンボールの天下一武道会のような場で、シンプルに己の強さを競い合う姿にジャンプ世代としては青春時代の憧れを思い出してついつい懐かしがってしまいます。
他の感想を見る
「キンガンアシュラ」関連の作品が好きな方にオススメです。神VS人間というテーマですが、普通に考えて人間が神に勝てるわけがない。非現実的な物語ではありますが、神代表と人間代表たちの会話はなぜか現実でありそうな会話に聞こえてしまいます。歴史的人物だったり、神話でおなじみのあの方だったり、伝説や時には歴史に名を残す犯罪者だったり。
両チームとも名前を知らない人がいないのも面白いポイントです。戦いが始まる前に、そのキャラ達の説明もちゃんと入るので、よく知らなくても1つ1つの闘いを楽しむことができます。神も人間も不条理にこの闘いを始めたのではなく、現世界で生きている人間達の身勝手さ、これまで起きたことに対しての学ばない姿勢にしびれを効かせた神側とまだ諦めないでほしいというワルキューレ達の思いがある意味のある闘いの物語なので、どっち派と割れることなく最後まで読むことができると思います。
絶対に勝てない闘いはずの物語。まだ漫画も連載中で、これまでの闘いの中でもどっちが有利なのか検討もつきませんが最後までずっとワクワクしながらみることができる作品です。
展開がスピーディーなバトル漫画。神と人間が戦う漫画とのことで最初は人間が勝てるわけないだろ、と思って読んでいましたが、実際に読んでみると、人間側がまともに戦えるようにいろいろなサポートを受けており、神と人どちらが勝つかわからない、割と互角の闘いを読む事ができ、おもわず熱中しながら読んでしまいます。
登場人物は有名な神や歴史上の人物であり、私は歴史や宗教の勉強が好きなのでなかなか楽しむことができました。この漫画はどちらかというと王道だと思いますが、ところどころいい意味で期待を裏切るといいますが、まさかまさかの展開を不自然でないように挟んでくるため、非常に面白くみさせてもらっています。片方がボロボロになっていてどうみても負けそうなのに、高度な策で完全に意表をついたときなんかはああ、この漫画はよく考えられて描かれているな、と感じました。
また、この作品に登場するキャラクターは戦闘中に過去の話が掘り下げられていくのですが、史実とはことなる作者のオリジナル要素が散りばめられており、このような描写も魅力的で、みごたえのあるシーンだと思います。キャラがより細かく描写される事でよりこの漫画の魅力を高めているとかんじます。
シンプルな設定のため読みやすく、スピード感あふれ感情移入できる漫画。設定は、意見が対立した神と人間が、決着をつけるため戦いで解決する。「神チームVS人間チームの命を懸けた13番勝負」で、先に7勝したチームの意見が通る。というかなりシンプルで分かりやすい設定のため、難しいことを考えずに、どんどん読み進められる。
臨場感があふれる戦いの描写や、これで決まるだろうというタイミングに決まらないというストーリーで、「どちらが勝つのだろうと・・」という手に汗握るハラハラ感を常に持ちながら、読み進めることができる。また、自分の耳にしたことがある歴史上の人物が、強キャラとなり神に立ち向かう。歴史や偉人を知らない人も「なんとなくこういう感じだよね」と想像するイメージとの乖離は少ないキャラ設定なので、受け入れやすい。
さらに回想シーンで、過去どういう人生を送ってきたから今のキャラクターにつながっているかという大切な部分が見えるからこそ、どちらにも負けてほしくないような感情が生まれる。毎回戦いが終わるときには、映画を一話見終えた肩の荷が下りるような感覚がある。それぐらい感情移入しながらスピード感あふれる戦いを楽しめる。バトル漫画好きにはおすすめの作品。
この作品のコンセプトがまず凄く面白いと思いましたね。人類対神々の戦いという凄く壮大なテーマが元になっているので本当に先の展開がわからない作品だと個人的には思いますね。この作品をはじめて知ったのは、テレビであるお笑い芸人さんがプレゼンしていたのがきっかけでした。芸人さんの話がうまかったのもあるのですが、内容がとにかくぶっ飛んでいて読まずにはいられませんでしたね。
ワルキューレが主役ではあるのですが、話の中心にいるわけでもないので、この作品が好きな人だったら推しのキャラは多分人それぞれ違うのでしょうね。個人的にはやはりアダムが一番好きです。ビジュアルからして本当に個性的なので是非読んで確認してほしいですね。神々と人類と聞くと絶対に神々が有利だろうと誰しもが思うかもしれませんが。そんなことがないのがこの作品の面白いところです。
誰しもが知っている歴史上の有名人がコロシアムで戦いを繰り広げるので本当に親近感も湧きますし、読みながら応援することもできて本当に色々な楽しみ方があると思います。ゼウスというキャラが出てくるのですが、そのキャラの不気味さは群を抜いています。絶対的強者とはまさにこの事ですね。
私はケータイのアプリを使用して読みました。初めはよく広告で見かけたりして話題になっていたので興味本位で読み始めたのですが、読み進めていくほどに続きが気になりどんどん読んでいってしまいました。各キャラクターの背景や思惑などが読んでいて面白かったです。
神様と人類の戦いなのですが、神様側の中でもいろいろと思惑が渦巻いており読んでいて面白いです。仏教、キリスト教、ヒンドゥー教などたくさんの神様と各年代、各国の有名人が登場します。歴史に登場する有名人や神話に登場する神様が戦い、まさか!?という技を繰り出したりしています。普通に考えたら神様が全勝しそうなものですが、勝敗のよめない戦いは見ていて飽きません。
キャラクターのデザインは、どのキャラクターもオリジナリティがありつつ一般的なイメージも取り入れられており、ひと目見て「あっ、このキャラクターは、あの人物だ!」というのがわかるようになっています。私は、個人的にイラストを描いたりするのですがそういった人の目から見てもよく考えられたデザインだと思いました。私はまだ途中までしかよめていないのですが、これからどんなキャラクターや技が出てくるかとても楽しみにしています。
終末のワルキューレ表紙からは特に想像できなくもない内容で読んでいない人も少なくはないだろうと思います。読んでいくと一回一回の話にすごく興味が湧いてきて気づけばどんどんと読んでいる状態でした。子供の頃から漫画は好きで色々読んできました。この漫画はワンピースやナルトといったすごく有名な漫画などのストーリー性は少し少ないかもしれないがそれを凌駕するほどの作画力とキャラクターの奥深さがすごく読む気をそそるものでした。
恋愛系やアクション系など色々ある中、かなり新しいジャンルのものなのではないかと思っています。特に、男の人はワンピースやナルトなどの時々対戦があるものがすごく好きな特徴があると思うので男の人は絶対に読んだほーがいいと思い色々な人にお勧めしています。友達に勧めてもあいつ渋いなーなどの感想があり話題ひっきりなしで読んだ後でもすごく楽しめてるよーな状態です。これからの展開がすごく気になります。
キャラクターの技なども色々あり漫画から学べたものも少なくはありません。一話ずつネットでキャラクターを調べてみて読み直すこともありましたがそーすることでより一層楽しめました。歴史に詳しい人とかは特にハラハラするしワクワクもするすごく楽しいものだと思います。これからの話に期待します。
話としてはメチャクチャぶっ飛んだ話です。神様VS人間が戦う描写が見れるのですが、まああまり深く考えすぎずにみるのがこの作品はいいかもしれませんね。千年に一度の神々のサミットで人類を滅亡してしまえばいいじゃんって神様たちが考えてしまいます。人類滅亡の危機に13人の神様と13人の人類の偉人が怠慢やるシュチュエーション。こんな話をよくもまあ考えるよなぁ。そして、考え付いただけでも凄いのによく描けるよなぁ。
シュチュエーションとしてはメチャクチャ惹かれますよね。アダムVSゼウス 呂布VSトールとか兎に角好カードの連発なんで、どんなバトルになるのが気になってしょうがないです。普通で考えたら神有利な気もしなくもないんですが・・・。基本的には私は人間側なんで、そりゃあ人間を応援するんですが、バトル漫画として中々にクオリティの高いハイセンスをかもちだしてくれます。こんなバトル今まで見たことないかも。
話もよく考えられていて、それでいてサクサク進むアップテンポな感じもいいですね。一体最終的にどっちが勝つのか気になるなぁ。人間であることを願いながらよみすすめていこうとおもいましたね。とりあえず、面白いから読んでみて。
神と人間の熱いバトル漫画。なかなかにいい作品だとおもいます。なんと言ってもその世界観に惹かれてしまいます。読んでいて、ドキドキワクワクするシュチエーションがたくさんあって、この戦いはどんな展開になるのだろうと興味津々。
神と人間のバトルだが、人間はあくまでもかつての有名な偉人ばかり。世界史とか日本史とかにでてくるようなキャラクターがどう戦うかがみものとなっています。神様もめちゃくちゃつよそうなやつらばっかりだけど、残念ながらそこまで神様に詳しくないんだよね。
そういう意味ではやはり、人間のキャラクターに惹かれてしまいます。同じ人間代表として、ぜひ頑張ってほしい。神など倒してしまえとか思うけど、神の方が絶対に強い気がしてならないのは俺だけだろうか笑笑。いろんなキャラクターたくさんでてくるけどやっぱり武将が出てくると個人的にはワクワクするんだよねー。はたして、神と人間どっちが勝つんでしょうか。
第1巻を読んですぐに思い浮かんだのは「あーきたきたこれよこれ!」という興奮でした。まず簡単なあらすじの神々が人類を滅ぼす方向で決定した会議で、戦乙女の主人公が人類存続を賭けてラグナロクを開催を宣言し、神vs人類という、一見して人類側には勝ち目のない戦いを繰り広げる。まあこの時点で心の奥底に眠らせていた厨二病がひょっこりと顔を出す。
基本的に神と人のタイマンで描かれる戦闘シーンは大迫力で、例を挙げるとするならば雷神トールが自分の武器を振りかぶった時の筋肉の躍動であるとか、佐々木小次郎の流れるような鋭い剣戟であるとか、一コマ一コマの迫力が画力も相まって圧倒されます。しかしこの作品の1番の目玉は作者による神話と人類史の「実はこうでした」という新解釈です。戦闘中に挟まれるその新解釈は「そんなアホな」と思うような事が描かれていますがそれでいいのです。
だって終末のワルキューレだもの。頭をからっぽにして自分の推しである神や英雄を応援すればいいのです。この作品はかつて罹患していた厨二病という、ちょっと痛かったけどめちゃくちゃ楽しかった時代を思い出される最強のエンターテインメント作品です。しかしひとつ欠点を挙げるとすると、月刊誌連載なのでコミックスが出るのが遅い所です。早く続きを読みたい!
神と人間が人類の存亡を賭けて戦うという、他にもありそうなストーリー展開ではありますが、特に神と戦う人間側のキャラクターや強さがびっくりするくらい上手く描かれていて、単なるバトル漫画の枠を超えて作品の世界観に引き込まれるくらい面白いです。
人間が神に勝てるはずがないという前提を覆して、双方の強さのバランスを見事に描いており、且つ戦いに登場する神々や人間達のこれまで生きてきた背景も細かく描かれており、細部までとてもこだわりのある作品だと思いました。絶対的な神々もこの作品の中では心の弱さや葛藤を持った存在として描かれており、神々の個性的なキャラクター表現も見事です。先の読めない展開が続き、バトルもストーリー展開もとても緊迫感があり、最後までハラハラドキドキの展開が続きます。
ワルキューレは神と人間の間に位置する存在として行動しており、この戦いを仕掛けた目的もまだまだ謎の部分も多くあり、バトル展開だけでなく、本筋のストーリー展開もとても気になります。神と人間それぞれの絵のタッチも見事で、作者の迫力ある画力は見事です。バトル漫画好きには絶対読んで欲しい作品ですし、古代の神々や歴史上の人物に興味がある人も楽しめる作品です。
神々と人間が戦うというスケールの大きさ、迫力満点の戦闘シーンと見ごたえのあるドラマ要素が面白かったです。ゼウスや呂布、切り裂きジャックやヘラクレスなど誰もが一度は聞いたことがあるような有名な人物が出てくるので、このキャラクターはどんな戦い方を見せてくれるんだろうというワクワク感も味わえました。
ただ戦って終わりなのではなく、敵同士だった二人の間で友情が芽生えたり、敵ながら敬意を払ったり、感動的なドラマ要素もありました。それぞれのキャラクターが必殺技を発動するシーンでは、派手な構図を使うことによってどれも印象深いシーンに仕上がっていました。どう考えても格下なはずの相手が知恵と工夫で勝利をしたり、先の展開が予想できないところも面白かったです。
テーマである神様対人間ということころが初め神様が圧倒的に強くて対決にならないのではと思っていたが、人間側が神様と互角に戦っているというところが面白い。人間側の登場人物が全員戦国武将と言ったように一般的に戦う作品で出てくる人物だけでなく、ジャックザリッパーのような殺人鬼やニコラ・テスラのような発明家まで出てきて、その人物たちの戦い方が自分では想像出来ず、いざ出てきて戦っているシーンを見るのが楽しみな作品です。
神様側のキャラクター性もそれぞれで人間のことを完全に見下しているキャラクターから戦っていくうちに人間を認めていくキャラクターまでいるという点がこの作品のいい部分であると思う。戦闘のテンポ感もよく読み手を飽きさせないようにできていると感じる。
神々VS人間の最終決戦というテーマがとても魅力的だと感じて読み始めました。それぞれのキャラクターの描写力が素晴らしく、特に肉体の表現はグラップラー刃牙シリーズに次ぐ迫力があると感じており、普段からトレーニングを欠かさない私にとっては非常に魅力的です。
また、それぞれのキャラクターの性格、考え方、戦略がしっかりした洞察の上で描かれているかを強く感じます。作者がしっかりそれぞれの歴史上の人物だったり神々を研究していることで違和感なく読み進む事ができるのだと感じます。毎回毎回手に汗を握る展開でどちらが勝つのかわからないので楽しみです。どちらが正義、どちらが敵ということではなく、それぞれの正義を貫く姿が読者を惹きつけている魅力だと思います。
当方は40歳過ぎのおじさん世代ですが、自分が若い頃はドラゴンボールを始め、幽☆遊☆白書、魁!!男塾、修羅の門、高校拳豪烈伝タフなどいわゆるタイマンバトル系マンガをよく読んでいて、毎週ジャンプやマガジンを楽しみにしていました。
最近はその手のマンガが減ってきて、時代も変わったなあと思っていましたが、たまたま終末のワルキューレを見つけてタイマンバトル系マンガの再来と思ってハマっています。しかも人間対神という斬新な設定で、どちら側も登場するキャラクターはユニークで非常に面白いです。しかも昭和な男臭さのようなものもほとんどなく、今時の若い人でもすんなり受け入れられると思います。バトル系マンガ好きの方にオススメです。
まとめ|終末のワルキューレの電子書籍をお得に安く読む方法
最後にこの記事の内容をまとめます。
- 終末のワルキューレ全23巻が安いおすすめの電子書籍はebookjapan。
- ebookjapanの【70%OFF×6回クーポン】を使えば、全巻:13,764円(税込)※で買える。
- 終末のワルキューレの最新刊のみを安く買うなら、コミックシーモアがおすすめ。
- コミックシーモアの【70%OFFクーポン】なら、最新刊が218円(税込)※で買える。
- 調べる限り、終末のワルキューレを全巻無料で読むことは難しい。ただ、動画配信サイトの無料トライアルを利用すれば、終末のワルキューレ最大4冊分が無料で読める。
- 今のところ、終末のワルキューレをレンタルや読み放題で読める電子書籍サービスはない。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。