「終末のワルキューレを一気読みしたい‥!」
「全巻買ったらいくらする?最安値は?」
終末のワルキューレの全巻をまとめ買いしたいとき、どこで買えばお得なのか?最安値はいくらなのか?といった点は、気になりますよね。結局どこで買おうがマンガの内容は同じですから、できるだけ安く・お買い得に買いたいものです。
そこでこの記事では、終末のワルキューレの全巻はいくらするのかと最安値情報を調べてみました。できるだけ損せず買いたい人は以下の内容を参考にしてみて下さい。
漫画「終末のワルキューレ」は何巻まで出てる?
終末のワルキューレは現在、全22巻まで発売されています。
現在も連載中で、次巻:23巻の発売日は11月20日(水)を予定しています。
終末のワルキューレ全巻まとめ買いの【定価】は?
終末のワルキューレ全22巻の定価は、16,005円(税込)です。
巻数 | 値段(税込) |
---|---|
1~21巻 | 726円 |
22巻 | 759円 |
「終末のワルキューレ」は巻数によって値段が726円から759円まで異なります。全22巻まとめ買いすると16,005円(税込)になります。
終末のワルキューレ全巻まとめ買いの【最安値】は?
終末のワルキューレを全巻まとめ買いする場合の【最安値】を調べてみました!新品と中古で値段がぜんぜん違うので、別々にお伝えします。
新品の最安値
新品の最安値は、全22巻:16,005円(税込)でした。この価格は上で紹介した定価とまるっきり一緒です。
新品の場合はどこで買おうが価格は一緒のようです。以下は、主要な漫画通販サイトで調べたときの値段です。
まとめ買いの特典は?
漫画全巻ドットコムなら、まとめ買いの特典として「TORICO限定アクリルキーホルダー」と「ショッパー・ドアノブプレート」が付いてきます。
これら特典は、終末のワルキューレのアニメ2nd Season公開記念として配布されているものです。
新品単行本はどこで買っても値段が一緒なので、せっかく買うなら特典が付いてくる漫画全巻ドットコムで買うことをおすすめします。
中古の最安値
中古で買う場合、調査時点ではネットオフの5,998円(税込)が最安値でした!
サイト | 全22巻値段(税込) |
---|---|
漫画全巻ドットコム | 品切れ |
BOOKOFFオンライン | 6,083円 |
ネットオフ | 5,998円 |
ネットオフの5,998円(税込)だと、新品定価より約10,000円安く買えるので、中古に抵抗がない人にはお得ですね。ただ、中古は早い者勝ちだったり、日焼けや折りなどの状態が悪いものもあったりします。
「中古本でも大丈夫」という人は上記の各リンクから飛んでみて、在庫状況を確認してみて下さい。
終末のワルキューレ全巻を格安で読む方法
格安で読む方法は、終末のワルキューレを電子書籍サービスの割引クーポンを使って買うことです。
電子書籍の場合、各サービスによって【初めての人限定の割引クーポン】が用意されている場合が多いので、もっとお得に読むことができます。
たとえば、電子書籍サービスの「ebookjapan」では、割引クーポンを使うと終末のワルキューレ全22巻が13,005円(税込)で読むことができます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 13,005円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 14,005円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 15,473円 | 70%OFF (1冊まで) |
ブックライブ | 15,673円 | 50%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 16,005円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 16,005円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 16,005円 | なし |
Kindleマンガ | 16,005円 | なし |
単行本(Amazon) | 16,005円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
終末のワルキューレ全22巻は、単行本:16,005円ですが、ebookjapanなら13,005円なので約3,000円安いです。
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ebookjapanを含めた、より詳しい電子書籍サービスの比較については、以下のページをご覧ください。
終末のワルキューレを全巻読んだ人の感想
神と人間が人類の存亡をかけて戦うというシンプルなテーマのストーリーでありながら、読めば読むほど引き込まれていくとても面白い漫画です。神に人間が敵うことなんてないと思いそうですが、特殊な才能を持つ人類側の偉人たちが絶妙な強さを持っており、神に対抗して戦うバトルシーンは緊迫感と迫力満点です。
神についても絶対的な強さを持ちながらも、色々な背景を抱えていて心の弱さのようなものが描かれており、神の心理描写についても絶妙でとても面白いです。単純に迫力のあるバトルをするだけでなく、色々と先の展開が気になるようなキャラクターたちも出てくるので、ストーリー展開も見逃せません。バトル漫画や古代の神々、歴史上の人物に興味のある人は必読の漫画です。
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一ページ、一ページの書き込みがすごくて、隅々までしっかり見ていたら読むのにかなり時間がかかりました。しかも物語も面白くて、早く読みたい!でもキレイな絵も堪能したい!といった相反する感情が戦い、ページを行ったり来たりしてしまいます。人類滅亡をかけて神様と人類が戦う壮大なストーリーで、戦い方は1対1のタイマン方式と決まっているので、熱いガチンコ勝負が見られます。
割と残酷なシーンがあるので、そういった漫画に慣れていたい私は「次は何が起こるんだろう…」とハラハラしましたが、バトル好きな方には気にならない程度かなと思います。キャラクターには元ネタがあり、北欧神話のブリュンヒルデ、ギリシャ神話のゼウス、中国の武将呂布奉先(りょふ ほうせん)、イタリアの画家ミケランジェロなど、神も人間もそうそうたるメンバーです。神話と歴史に詳しい方が読むと、より一層楽しめると思いますが、登場人物の知識がなくても十分に面白く読めますよ!
終末のワルキューレはなんとゆっても人類最強に選ばれる13人の人間達。普通に考えて神に勝てるわけないのに人類滅亡を阻止するために選ばれた人間達とそれぞれ有名な神達。どちらも詳しく知らなくてもなんとなく名前を聞いたことがあるなと思うので読んでいて楽しいです。実際に神がいるなら人類滅亡しようと思うのは当たり前かなと思う中実際滅亡されたくないので当然人間側に勝ってほしいと思いながら読んでいました。
戦闘シーンも迫力満点で凄くハラハラします。また神たちの関係性や細かなストーリもありただ戦って終わりではないのでそこも見どころの一つです。私自身はやっぱり神達より選ばれる人間が面白いです。聞いたことがある人やその人?って思う人もいて続きが気になりどんどん読んでしまいます。男性の方には是非読んでもらいたい作品です。
1巻の1話目から、ずっとクライマックス級の展開が続く、熱いバトル漫画でした!バトル漫画が好きな人にはとてもオススメです。バトル漫画によくある、途中で登場人物たちの過去話が長く入り、なかなかバトルにならない…といったことが、本作はないです。毎回バトルしてます。バトルの描写も、毎回激しいです。
1話目から情報量が多く、最初は読んでいて正直なところ混乱しました。しかし、個人的には3話目くらいまで読み進めると内容がつかめ、楽しめると思います。登場人物たちも魅力的で、それぞれ何らかの強さを持っています。武士としての精神的な強さ、民たちからの信頼や、部下たちからの期待を背負った者たちの根性、その強さが、バトルの最中に更に練り上げられて、毎回テンションが高いバトルだけれど、感情移入して読むことができました。
この漫画は神VS人類が闘技場で一対一の戦いをするという内容の漫画なのですが、とにかく厨二心をくすぐられます。自分自身が刃牙のシリーズが好きなのですが似たものを感じます。歴史上の人物たちが過去の伝説や武勇伝などからそれぞれの戦い方をしていくのですが神のほうもどうやって倒すんだというようなのばっかりです。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、アダム戦はめちゃくちゃ痺れます。人間の中でも神に近いような人間ではありますが、戦い方とその背景がめちゃくちゃ格好いいです。他にも呂布が出てきたりと世界中の歴代最強の人間が登場して、そのストーリーや解説もあったりするので歴史が好きな人にもおススメ出来る漫画だと思います。
人類存亡をかけて人間対神様の闘いが繰り広げられる。コンセプトやスケールの大きさに一気にのめり込んでしまった。特に人間側では世界的な偉人達が登場するが、これまでの漫画では戦闘描写が描かれにくい人物の戦闘が見られる事もあり、新鮮さも感じることができる。神様側も世界各国が崇めている神々の登場とあって、見ている側のワクワク感や神々がどのような戦いをするのかなど惹きつけられる場面が多く、とても見応えを感じられる。
人間対神という内容ということで明らかに神々の方が圧倒する形になるかなと想像できてしまうのだが、人類存亡がかかっている事や人間側の偉人には準神様のサポートもあり、互角以上の戦いが繰り広げられる展開になるなど、これまでの戦闘系漫画とはうまく差別化が図れているなと感じた。どういう結末になるのかが読みにくく今後の展開を非常に楽しみにしている。
漫画「終末のワルキューレ」を読んだ感想としては単純なバトル漫画としても面白いと思いましたが、この作品のコンセプトである神と人間という構図からこれまで歴史上の偉人やあまり馴染みのない神についても漫画を読むことによってそれぞれのエピソードを知ることができるのが面白いと思いました。
それぞれの神や人間の逸話なども漫画を読むことで知ることもできますし自分が知っている歴史上の人物が出てくればどういった技で戦うのかも興味をもって読むことができましたしどちらが勝つのかわからないという点も非常にドキドキしながら読むことができました。展開があまり読めない作品だったのでそういう点からも王道的な展開の作品と違い楽しめました。
読んでいる間、頭は赤勝て、白勝て、状態です。ストーリーやキャラクターを大きく補強するのが作画です。アクションシーンが見やすく、外連味にあふれていて、心が躍らされます。美しいものは美しく、おぞましいものはよりおぞましく。表情も描きこまれていて、魅力的です。
キャラクターの造形は、新解釈かつ斬新。けれど元となった人物を知ると「なるほど」と思わされます。かわいい少女から強いおじいちゃんまで描ける人は珍しいのではないでしょうか。細かい理屈なんていらない、格好良いキャラクターが格好良く戦って格好良い散りざまを魅せる、そんな漫画が読みたい方にお勧めできます。
最近最も人気に火が付いたバトルマンガなのではないでしょうか。人類対神といったかなりスケールの大きいバトルマンガで、人類と神が戦うことにおいて格差なく戦いになるぐらいのお互いの力に均衡を持たせているというところに苦労があるのではないかと思いました。一般的に考えると人類対神といわれると圧倒的に神が有利だと感じませんか。
僕はそう思います。そのためその力のバランスを保たせるために人類側も呂布やアダムなどの人間界における過去のとても偉大な英雄や伝説上の人物を出している、という点に面白さを感じました。人間側にも神側にも週末のワルキューレオリジナルの技が使えるようになっていて、それもそのキャラクターにちなんだ種類の技であったり効果であったりするため、読んでいてとても面白いと感じました。
神々と人類の戦いがテーマで、毎回毎回かなりの死闘が繰り広げられているのでとても刺激的です。毎話が常に最終回のようなド派手な戦闘がたくさん見れるので、バトルやアクション系の漫画が好きな人にはかなりハマると思います。また神々の代表者と人類の代表者として有名な神や人物がたくさん出てくるのも、読んでいて楽しいです。
有名な神や人物がどういうキャラデザでどういう性格で、どんな戦い方をするのか毎回ワクワクできます。毎回ひたすら神と人類が勝負するというのはワンパターンなのですぐに飽きてしまうかなと最初は思っていたのですが、それぞれキャラの掘り下げがかなりされていて魅力的なのもあってか、全く飽きずにいつも楽しく読めています。
まとめ
最後にここまでの内容をまとめます。
- 終末のワルキューレ全22巻の定価は、16,005円(税込)。
- 新品の最安値は、定価と同じ16,005円(税込)。
- 一方、中古の場合はネットオフの5,998円(税込)が最安値。
- 紙書籍のこだわりがなければ、電子書籍で買うのもおすすめ。
- 電子書籍ならebookjapanで買える13,005円(税込)が最安値。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。