「ダンジョン飯を一気読みしたい‥!」
「全巻買ったらいくらする?最安値は?」
ダンジョン飯の全巻をまとめ買いしたいとき、どこで買えばお得なのか?最安値はいくらなのか?といった点は、気になりますよね。結局どこで買おうがマンガの内容は同じですから、できるだけ安く・お買い得に買いたいものです。
そこでこの記事では、ダンジョン飯の全巻はいくらするのかと最安値情報を調べてみました。できるだけ損せず買いたい人は以下の内容を参考にしてみて下さい。
漫画「ダンジョン飯」は何巻まで出てる?
ダンジョン飯は現在、全14巻まで発売されています。ダンジョン飯はすでに完結済みです。
ダンジョン飯全巻まとめ買いの【定価】は?
ダンジョン飯全14巻の定価は、11,088円(税込)です。
巻数 | 値段(税込) |
---|---|
1~14巻 | 792円 |
ダンジョン飯はすべての巻が1冊あたり792円(税込)です。全14巻まとめ買いすると11,088円(税込)になります。
ダンジョン飯全巻まとめ買いの【最安値】は?
ダンジョン飯を全巻まとめ買いする場合の【最安値】を調べてみました!新品と中古で値段がぜんぜん違うので、別々にお伝えします。
新品の最安値
新品の最安値は、全14巻:11,088円(税込)でした。この価格は上で紹介した定価とまるっきり一緒です。
新品の場合はどこで買おうが価格は一緒のようです。以下は、主要な漫画通販サイトで調べたときの値段です。
紙書籍新品の場合、値段はどこも一緒なので、好きなところで買えばいいと思います。
中古の最安値
中古で買う場合、調査時点では駿河屋の7,000円(税込)が最安値でした!
サイト | 全14巻値段(税込) |
---|---|
漫画全巻ドットコム | 品切れ |
BOOKOFFオンライン | 7,095円 |
ネットオフ | 7,998円 |
駿河屋 | 7,000円 |
駿河屋の7,000円(税込)だと、新品定価よりも約4,000円安く買えるので、中古に抵抗がない人にはお得ですね。ただ、中古は早い者勝ちだったり、日焼けや折りなどの状態が悪いものもあったりします。
「中古本でも大丈夫」という人は上記の各リンクから飛んでみて、在庫状況を確認してみて下さい。
ダンジョン飯全巻を格安で読む方法
格安で読む方法は、ダンジョン飯を紙書籍ではなく、電子書籍で買うことです。
ダンジョン飯に限らずですが、紙書籍よりも電子書籍の方が、制作に時間とお金がかからないので、電子書籍の方が安いんですね。
以下は、ダンジョン飯全14巻(新品)を【紙書籍 or 電子書籍】で買った場合の比較です。
デバイス | 全巻の定価(税込) |
---|---|
紙書籍 | 11,088円 |
電子書籍 | 10,186円 |
さらに・・!
電子書籍の場合、各サービスによって【初めての人限定の割引クーポン】が用意されている場合が多いので、もっとお得に読むことができます。
たとえば、電子書籍サービスの「ebookjapan」では、割引クーポンを使ってダンジョン飯全14巻を購入すると、定価よりも約3,000円の割引が受けられ、約7,186円(税込)で買うことができます!
電子書籍アプリ | 全巻値段(税込)※ | 対象クーポン |
---|---|---|
ebookjapan | 7,186円 | 70%OFF (6回使える) |
DMMブックス | 8,186円 | 90%OFF (上限割引2,000円) |
コミックシーモア | 9,632円 | 70%OFF (1冊まで) |
ブックライブ | 9,832円 | 50%OFF (1冊まで) |
Amebaマンガ | 10,186円 | 50%還元 (100冊まで) |
まんが王国 | 10,186円 | 10~50%OFF (毎日2回) |
楽天Kobo | 10,186円 | なし |
Kindleマンガ | 10,186円 | なし |
単行本(Amazon) | 11,088円 | なし |
閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。
ダンジョン飯全14巻は、単行本:11,088円ですが、ebookjapanなら7,186円なので約3,902円安いです。
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ebookjapanを含めた、より詳しい電子書籍サービスの比較については、以下のページをご覧ください。
ダンジョン飯を全巻読んだ人の感想
「ダンジョン」と「飯」という単語の組み合わせが面白かったので読み始めました。迷宮の食事については、昨今は様々なラノベでチートを使った「料理」がでてきますが、ダンジョン飯は本当に「飯」がでてきます。
使う素材もほとんどダンジョン産で、現代地球人からすると正直「え?」と思うような食材もたくさん出てきます。料理方法も多少は凝ったりしますが本当に「飯」です。一昔前のキャンプ料理といえばわかりやすいでしょうか。基本的に雑です。
飯の話ばかりしてしまいましたが実際は王道のファンタジーで、冒険を進めるために(たぶん)やむを得ずモンスターを食べる、どうせ食べるなら美味しく食べたい、というのが基本的なパターンになります。
飯の始まりは主人公のライオスが急いでダンジョンを踏破する必要があったためで、敵のモンスターは普通に強いので、冒険者のほうが飯になっていたりします。極端にグロい描写はありませんが、それなりにリアルなので苦手な方もいるかもしれませんね…。
食材にするせいかモンスターの姿形や生態などの描写も細かいです。単純な冒険活劇というよりもライオスの非常識さを楽しむ、みたいな部分があると思いました。
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ダンジョン飯を読んで一番印象に残ったのは、共感できる生活感と、私たち現代人と全く違う死生観が両立しているところだ。物語の舞台は仲間と一緒にダンジョンを冒険するTHE・RPGの世界。
漫画やアニメ、ゲームのワクワクするような冒険、強いモンスターをレベルを上げて仲間と一緒に倒した時の達成感をまずは思い浮かべ、ページをめくっていったのだが。冒険に必要な資金や食糧調達、中でも倒したモンスターの体の構造やそれにあった調理法が詳しく出てきた時には、思わず笑ってしまった。
架空のモンスターの調理法なのに、どこか私たちが普段食べているものやその調理法に似ていて、やけにリアルに見える。味や食感も何となく伝わってくるのが嬉しいやら気持ち悪いやら。食事や栄養、健康やら怪我などを心配する彼らにはとても共感できるのだが、たまに入ってくる根本的に違う死生観。
「消化されてなかったら蘇生できるよな」「最初に死んだのはこのモンスターにやられた時だったな」などでああ、RPGの世界なんだなと感じることができる。死んでも生き返ることができるのにそこは気にするんだ、というところがちょこちょこあって、個人的にはそこが面白かった。食育、経済、計画的な行動を学べる、そして命の重さを別視点で考えることができる漫画だった。
食べ物系の漫画はいっぱいありますが、モンスターを調理して食べるもという設定に、まだこれが残っていたかと思いました。調理するシーンもこれまでの食べ物系の漫画と同様だけれど、マネして実際に食べることができないというところが、違うところで、それがおもしろいところです。
味の想像ができないのだけれど、おなかを空かして食べている主人公たちに寄りそって読んでいるうちに、ちょっとおいしそうだと思ってしまう説得力があります。初めて読んだ印象は、「ダンジョン」というのは、RPGの……とか、モンスターというのは、〇〇のとか、勇者がいて、魔法使いがいて、とか、そういう説明が一切ない潔さです。
いろいろ説明したくなる設定だと思うのですが、読者を信頼している感じがしました。そして読んでいる読者側も自明のこととして、その設定を受入れ、楽しんでしまう。読者は、このファンタジーの世界で、一度や二度(それ以上のほうが多いと思いますが)、ゲームで遊んだことがるという前提の漫画です。
エルフやドワーフという種族に関しても自明であることが前提です。ここに何の疑問もなく、ファンタジーの世界が始まります。主人公たちは、食料がなければ冒険を続けることができません。考えてみれば当たり前のことですが、通常ゲームでは、その食事に関して、あまり触れられていません。
食べ物がないダンジョンでは、食べられるモンスターは、殺して食べて、また進む。そのおもしろさにこの漫画は気づかせてくれます。この漫画を読んでからファンタジーゲームをすると、「このモンスターは、食べられるかな?」と思うことでしょう。
RPGゲームをプレイしているときに抱きがちな「主人公たちはいつ食事をとっているんだろう」という疑問をある意味解決できる、ファンタジーとリアリティが融合した漫画です。端的に言えば、主人公パーティがダンジョン探索をしながら、討伐したモンスターを食材にいろいろな調理をし、おいしく食べてしまう物語となっています。
空腹のステータスが設定されている一部のRPGやダンジョンRPGを除き、RPGの主人公たちはダンジョン探索時の食事をどうしているかという問題を、現地調達するという解決方法を提示しています。スライムやスケルトン、ゴーレムなどRPGではおなじみのモンスターたちが登場し、主人公たちはどんな調理方法がおいしく食べられるかを真剣に考えて調理します。
調理方法も現実感のあるメニューばかりなので、ファンタジーファンタジーしていないところもすばらしいと思いました。レシピも作中で紹介されるため、食材さえあれば再現可能なものばかりです。
また、登場人物やモンスターなどの動的なキャラクターはシンプルな線で描かれ、ほかの背景や食材は書き込みがこまかく、特に食事はとてもおいしそうに見えます。絵がきれいなので長編ながら飽きずに読めるのもポイント高いと思いました。
ダンジョン冒険物ではあるが、主人公たちが特別強いのではなく知恵と経験とその場にあるもので何とか進めていく点が面白い漫画です。特にダンジョン内での食料が用意できないので、現地調達していく様は見ていて面白いですし、絵柄も相まって美味しそうに見えてくるので、違和感なく読み進められました。
世界観的に魔法があるのですが、万能ではなくその魔法を使うと何かしらデメリット、またはそれに準ずる状態になることも個人的にはいいなと思っています。同時に、主要な人物たちが特別に戦いに強いとかではなく、食料調達と調理に長けている人物たちが多いのが他の漫画と違うので新鮮な気持ちで漫画を楽しめています。
ほかにも、主要な人物たちが何かしている時に、他のところでも話が進んでいる描写が多数あり、飽きることもありません。途中途中にあるコメディーも物語の息抜きとしてあるので、ちょっと時間がある時に再度読み直してみてちょっとした息抜きにも活用しています。
漫画の題材のおかげかシリアスそうな場面でも、そこまで肩を張らずに読んでいられるのでストレスもないですし、なんとなくの流し読みでも楽しめる漫画だと思っています。今後の漫画の展開も楽しみなのでのんびりと楽しみに待っていきます。
タイトルに「飯」を冠するだけあって食事に関するあれこれが一番面白いのですが、かなり重めのストーリーになってきていて、そこが少しだけ心配です。キャラがひょうひょうとしているので悲壮感は少ないですけれども。
古き良き時代のRPG(ウィザードリィなど)の雰囲気が残っているので大好きなのですが、それゆえに面白いと思う年齢層は少し高いかもしれないな、と思っています。連載中なので最後がどうなるかはわかりませんが、できればハッピーエンドで楽しく飯がたべられていることを願っています。
最初は薬草とか鳥や獣っぽいモンスターをただ料理していく料理漫画かな、と思って購入しました。そのため序盤のファリン・トーデン(主人公の妹)の場面は「あれ?思ってたのと違う」と私にとっては意表をつかれる展開でした。さぞや重たく手に汗にぎるストーリーになるのかと身構えたのですが、そこから「ダンジョン飯」の名にふさわしくお料理展開に。
楽しくストーリーを読み進めつつ、料理の場面でこちらの世界に少し似た野菜が描かれたりすると、私達にも味の想像がついて、さらにテンションが上がりました。素朴な感じの絵ですが、世界観にふさわしくとても好感がもてます。すこしおとぎ話をみている感じでしょうか。エルフもドワーフもキャラクターが全体的に丸みを帯びた雰囲気で安らぎます。どこか訥々として、悲壮感は小出しにとどめているからでしょうか。
個性的なメンバー達のやりとりも面白く、ダンションを進みながら起こる、ひとつひとつの出来事が面白い展開となっていて飽きることがありませんでした。個人的にはエルフのマルシル・ドナトーが好きです。エルフなのに気さくで素直、隙があるので随所で良い感じに癒されました。思っていた内容と、良い意味で違う面がたくさんありました。大変面白かったです!
人間(?)らしき主人公とエルフ、ドワーフらファンタジー作品に出てくる一行がある目的のために広大なダンジョンに潜っていく。冒険を続けていくためにはどうしても食料が必要なのだがそれをなんとダンジョン内のモンスターで賄ってしまうのだが・・えっモンスターを食う?気持ち悪い吐き気がする!と最初思ったのだが案外いっぱしの料理に仕上がっていて(料理番組さながらレシピまで載せてある)仕舞には美味しそうに見えてきてしまった(不覚にも)。
序盤でキノコのモンスターを仕留めて食べる場面があるのだが、以来キノコ料理を見ると思い出すようになってしまった笑。絵柄も見やすくて迫力があり、モンスターのデザインもリアルだったり独創的だったりで見ててまったく飽きない。ダンジョンの内部も細かい部分まで描き込まれてあって、読んでる側もダンジョン内にいるような臨場感があってワクワクしてくる。
こういった閉鎖空間でストーリーを展開させていくのは難しいと思うので、力量のある作者なんだろうなあと思う。主人公の性格が悪気のない、けどビミョーに無神経気質な性格というか、でチョコチョコ仲間の神経を逆撫でしてくるもんだからクスクスしながら見てしまった。いるなあ~こおいう人。もうすぐアニメ放映も始まるそうなので、声優さんの演技などなど楽しみに観ようと思っている。
最近のファンタジー漫画は異世界や転生が多いですが、そういう中で本作は冒険物と変わり種の食材を工夫して料理するというグルメを合体させていて面白いですね。確かに今まで様々な作品でモンスターや魔物、見たこともないような植物を目にしてきましたが、それを食べ物として認識したことはありませんでした。
これらを「食材」として扱うという視点が凄いです。主人公のライオスは最初は魔物たちに興味を持ち、調べていたそうですが、その内にどんな味がするのかという興味に移っていったようで、かなりヤバイ人だな~と思います。見た目は結構イケメンなだけに、喋ると残念な感じになっちゃうところがまた面白いです。
仲間の女の子のマルシルは最初は魔物を食すことにかなり抵抗を抱いていましたが、いざ食べてみると結構おいしいと驚いていて、日常の世界でも見た目えげつなくても食べると美味しいというものもあるので、共感できる気がします。また、迷宮内で新しく出会った仲間のセンシはおじさんキャラですが、彼が料理番を担当してくれて良かったなと思います。
ライオスは一応魔物の料理方法を本で学んではいましたが、本だけでは分からないことも多いんですよね。その点、センシは今まで長い間実際に美味しい魔物食を追求してきた人なので心強いです。スライムの干し物とか想像もしたことありませんでしたが、見たことはあっても食材として見るとまた違う見方ができて興味深い作品だなと思います。
まさに「腹が減っては戦ができぬ」の世界。グルメ漫画は数多くありますが、RPGの世界で実際に勇者たちがどんなものを食べるのか、それが漫画になっているのが驚きでした。こんな視点もあったのかという感じです。
戦闘シーンはもちろんあるのですが、パーティが道中で食材を調達して進んで行くので、敵を「食えるのか?」という目で見たりしています。他のグルメ漫画にはないです。漫画は登場人物たちのやり取りを含めて淡々としたテンションで進んでいきますが、それが妙な面白さを醸し出しています。
ダンジョンの途中途中で登場する料理の紹介があり、タイトルと材料が書かれているのですが、「干しスライムをお好みで」などまったく参考にならなくて面白いです。スライムって食べられるんだ!と笑いながら読んでしまいました。ご丁寧にバランス表まで添えてあったりして作者のギャグセンスが光っています。
単純に漫画のストーリーを楽しむこともできるのですが、そういえば「物を食べる」ってそういうことだよな、と考えさせられたりもします。我々は自分の生命を繋いでいくために、生きているものの命を頂き食す。食うか食われるか、食は生の特権、ダンジョン飯。作りこまれたグルメ漫画だなと思いました。
2024年1月からテレビアニメとして放送されるほどに人気ぶりを誇る、九井諒子先生による長編連載マンガで、ダンジョンを旅する冒険者が遭遇するモンスターたちを倒し、その素材を使って美味なる料理をつくっていく、異色のグルメファンタジー作品という斬新な発想が面白く、読み続けることができました。
巧みな設定のモンスターの生態や、ファンタジー作品なのになぜかリアルさのある調理シーンが魅力的な作品だと思います。読み終えて思ったのが、展開はトルネコの大冒険、内容はミスター味っ子を彷彿とさせるような、どこか懐かしさを覚える作品でもありました。
また、子供の頃から遊んできたドラゴンクエストに出てくるキャラクターを彷彿とさせる敵キャラの登場も嬉しさを覚えましたが、ドラゴンクエストでは倒した敵を仲間にするという楽しみでしたが、この作品ではスライムは乾燥させると高級食材だとか、ちょっぴり切ない気持ちにもなりますね。
調理目線で敵キャラを見たてた、文字通り「一味違った」冒険が面白く描かれているのもこの作品の特徴でしょう。ドラゴンクエストの転職でも調理師という職業は無かったので、懐かしさに斬新さを加えたニューカマー、あらゆる世代に受けるマンガだと感じました。
ダンジョン飯を読む前はてっきりキャンプ的な内容で食料をたくさん持ち込んで迷宮攻略をしながらおいしい食べ物を食べるというのを想像していました。しかし迷宮でドラゴンに遭遇し命からがら妹の転移魔法で逃げ出すことができて金と食料をおいてきてしまったという大失態からの再迷宮攻略というのがヤバいと感じました。
ファンタジー系やRPGゲームだと死亡してから数日たつと生き返りますが本作は諸条件があると戻れなくなるようで仲間を助けに行かなければならないというのが絶望的と思います。パーティーメンバーも意外とあんまり強くなさそうなとわがまま言い放題なのがリーダーとして泣けてきます。
ただリーダーのライオスですがあまり深く考えないのと妙な前向きさがダンジョン飯につながったのかと思います。自分たちを救ってくれた妹の救出が最優先だとしてもお金がない食料が無い状態での迷宮踏破は絶望的と思います。
ただそこで思いついたのがやっつけたモンスターを食べりゃいいんじゃねというのがびっくりです。モンスターを食べるのはファンタジー作品によっては禁忌とされていることが多く、食べられるのと疑問符が付きましたが、意外や意外倒して食べられることが発覚しどんどん迷宮を食べすすめるのが面白い作品です。
まとめ
最後にここまでの内容をまとめます。
- ダンジョン飯全14巻の定価は、11,088円(税込)。
- 新品の最安値は、定価と同じ11,088円(税込)。
- 一方、中古の場合は駿河屋の7,000円(税込)が最安値。
- 紙書籍のこだわりがなければ、電子書籍で買うのもおすすめ。
- 電子書籍ならebookjapanで買える7,186円(税込)が最安値。
※調査時点で、対象クーポンを使い算出した値段です。閲覧時の正確な値段は必ず各公式サイトでご確認下さい。